30代の臨床心理士の転職例

職業:臨床心理士

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大病院からクリニックへと転職(38歳 東京都在住)

 

女性(30代)

 私は、大学卒業後すぐに大学院へと進学。その後ストレートで臨床心理士資格を取りました。そのままある大病院に心理職として採用され、12年間その病院でずっと勤めていました。長く働いている為、その病院の中では中心的な役割を担うようになっていました。精神科の部長とも非常に良い連携で仕事を進めることが出来ていて医師も私のことをとても信頼していました。

 

 ある日、精神科の部長に呼ばれ「開業するのだが是非一緒に来てほしいと思っている」ということを伝えられました。色々悩みましたが、部長が開く新たなクリニックで働くことを選択しました。

 

 私のケースは良くあるケースかと思います。医師と心理士は二人三脚で仕事を行う為、医師が独立する際に「是非一緒に来てほしい」と言われることは少なくありません。30代であれば、専門性も培われているし指導的な立場も取れるということでとても重宝されます。

 

メーカーから臨床心理士へ転身(33歳 東京都在住)

 

女性(30代)

 新卒で勤めたメーカーを退職し、臨床心理士の資格を取りました。自身が過酷な働き方で身体を壊したということもあり産業分野での求人を探していました。EAP(従業員支援プログラム)の作成を専門とする会社で「社会人経験のある臨床心理士大募集」という求人を見つけ面接を受けました。その企業では、他の企業に出向いてヒアリングを行い、メンタルヘルス対策の提言をするという会社だったので、企業人と適切なコミュニケーションをとれる社会人経験のある臨床心理士を募集していたということでした。まさに自分のやりたかった仕事だと感じ就職を決めました。

 

 EAP作成を専門としている外部EAPでは、社会人経験のある心理士を強く求めていることが多いです。「30代で臨床心理士になったので専門性がない」というのは間違いです。臨床心理士になる以前の経験を臨床心理士としての専門性に昇華できるのが心理職の面白いところです。

 

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本記事は2017/05/10の情報で、内容は臨床心理士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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