残業なし・激務でない臨床心理士の求人

職業:臨床心理士

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残業になりがちな職場は?

  • 記録の時間が考慮されていない現場

 臨床心理士としてケースを持つと、今後の方針を定めるために記録が必須になってきます。しかも、簡単な記録というよりはその時のセッションが詳細に思い出せる細かい記録が求められます。1ケースの記録を取るのに1時間以上かかることも少なくありません。セッションが終わってすぐに記録を取るのが望ましいとされていますので、50分のセッションだとしても実質は2時間程かかります。

 

 この記録の時間を十分に取ってもらえない現場だと必然的に残業も多くなってきますし、激務ということになります。一日に4ケース以上受け持つ現場ならば残業あり、激務の仕事ということになります。

 

  • 検査が多い現場

 心理検査の多い職場も残業あり・激務になりやすいといえます。長いテストだととるのに3時間、所見を書くのに2時間ほどかかります。そこからSVを受けることも考えると、1つのケースを取るだけで8時間以上取られてしまうこともあります。

 

 このように、比較的重たい検査を好んで取る病院等の場合は激務になりがちです。しかし、その分テストに関する専門性は高まるので一概に悪いとも言い切れないところがあります。

 

  • グループが多い現場

 グループに多く入る現場も激務になりがちです。グループによるセッションを持つ場合は、どのようなことをやるにせよ準備が必要です。資料の準備も必要ですし、スタッフ間で綿密な打ち合わせが必要になります。グループセラピーを行う場合であればこの準備の時間は非常に多く費やします。

 

 また、グループが終わった後に、振り返り、後片付け、記録とやることが目白押しです。一日に複数回グループセッションを持つような現場は注意が必要だといえるでしょう。

 

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本記事は2017/05/10の情報で、内容は臨床心理士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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