30代でのWEB制作会社の転職例

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WEBデザイナーからWEBデザイナーへ(31歳 女性 岐阜県在住)

 

女性(30代)

 大学卒業後は広告代理店に就職。地元のクチコミ情報サイトの運営管理を任され、WEBサイトの更新作業ができるようになったことがきっかけで、WEBサイト制作を本気で学びたいと思うようになりました。その後広告代理店を退職し、アルバイトをしながら隣県のWEBデザインを学べる学校に半年通い、小規模のWEB制作会社に就職しました。3年間WEBデザイナーとして勤務しましたが、昇給・賞与なし、残業代なし、の待遇に不満が生じ、退職を決意しました。求人が出ていた同業者に転職しました。同じ職種での転職なので、入社後もスムーズに業務に取り掛かることができ、会社の即戦力として活躍できたと思います。また、前職で担当していた顧客のうち数社からは、会社が変わっても担当を継続して欲しいとの願いがあり、転職先にそのまま持っていく形になりました。

 

WEBプログラマーからWEBプログラマーへ(33歳 男性 千葉県在住)

 

男性(30代)

 前職はWEB制作会社ではなくシステム開発会社に勤務。JAVAやC言語でのプログラミング業務がメインでしたが、残業が多く、22時過ぎに帰宅することも度々ありました。結婚して子供が生まれたのを機に、転職を考えるようになりました。当初は同業者での転職を希望していたんですが、開発系は残業が基本で帰りが遅くなりそうだったので、WEB制作会社のプログラマー職に応募しました。数種類のプログラミング言語での経験も豊富なことから即採用されました。現在は転職関係のWEBサービスのプログラミングを担当しています。転職したことにより残業や休日出勤が少なくなり、家族の時間を持てるようになった反面、給与は以前の会社の4分の3ぐらいに減ったんですがまあ満足はしています。

 

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