50代の造園工の転職例

職業:造園工

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主婦から造園工へ (56歳 栃木県在住)

 

女性(50代)

 ガーデニングが好きで、自宅の庭で花や野菜を造っていました。子育ても一段落して、ただ家に居ても仕方ないのでお小遣いでも稼ぎたいと思い求人票を見ていました。そんな中、新聞の求人広告に主婦、ガーデニングの好きな人歓迎という求人があり、詳しく見てみると、街路の草取りの仕事でした。草取りの作業は経験があったので経験が活かせるかと思い応募し、採用されました。

 

 街路のため真夏の作業は大変暑く、熱さに慣れない私は何回も休憩してしまいましたが、周りの方から「無理しなくていいんだよ、体調が悪い時は言ってね」などと温かい言葉をかけていただき、仕事を続けていくことが出来ました。社員ではなくパートで、かつ草取り仕事のある期間は決まっていますが、自分の趣味を活かせる仕事なのでとても良かったです。

 

一般企業を早期退職して造園工へ (58歳 千葉県在住)

 

男性(50代)

 会社の業績不振により早期退職者を募集していました。会社都合の退職のため普通に退職するよりも退職金が多く貰えます。定年後の再雇用は望めなかったので、定年まであと2年ということを考えると今退職した方が良いと判断し早期退職しました。

 

 退職後は毎日ハローワークに通っていました。この年で求人は無いだろうと予想していましたが、根気よく就職活動を行っていると、経験・年齢不問の求人がありました。公共事業を行っている造園会社でした面接では契約社員でも良いか聞かれました。働ければどんな雇用形態でも良かったので、問題ないと返答すると無事採用となりました。

 

 入社してからの作業内容は、剪定された枝の片付けと道路に落ちた木の葉の清掃です。少し体力は要りますが、ゴミ収集車に直接剪定された枝を入れるので比較的片付けが楽です。ほうきを使用するのではなく、エンジン付きのブロワーで吹き飛ばして掃除を行います。ブロワーの使い方に最初は慣れることが出来ませんでしたが、慣れればほうきより早く、楽に掃除が出来るようになりました。若い人たちも気遣ってくれるので居心地も良いです。

 

個人邸業者の造園工から公共事業業者の現場監督へ(54歳 東京都在住)

 

男性(50代)

 個人邸を扱う造園会社に長年勤務していました。社長の引退とともに社長が息子に代わると仕事のやり方が変わり、また私の方が年上だったので煙たがられる存在になってしまいました。造園工の友人と飲みに行く機会があり、最近の仕事について愚痴をこぼすと「お前ならどこでも雇ってくれるよ」と、公共事業を扱う造園会社を紹介してくれました。

 

 とりあえず面接だけでも受けてみようと面接に行ったところ、私の履歴書の資格欄に記載した1級造園技能士と1級造園施工管理技士の資格を見て、是非うちの会社に来て欲しいと言われ、思い切って転職しました。

 

 剪定などの現場仕事よりも、資格があるので監督や管理業務をやって欲しいと社長に言われ、今は現場監督として働いています。経験があるので、剪定などの技術的なアドバイスのほかにも効率の良い作業補法を日々考えながら仕事をしています。

 

本記事は2015/08/21の情報で、内容は造園工としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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