保育士の転職と保育園見学

職業:保育士

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保育園見学は普段の保育の様子を知る絶好の機会

 保育園の中には、自分達の施設をもっと知ってもらおう、保育士を確保しようという目的で、園の見学会を行っている所もあります。保育園見学は園に入りたい保護者はもちろ論、保育士として働きたい人も歓迎されます。転職をする際に、普段の保育の様子を知るチャンスになるのが、この保育園見学です。

 

 保育士がどの様に声を掛けているのか、保育士と子どものありのままの接し方や、保育の現場を見る事が出来、園の中の雰囲気や建物の様子、保育室の綺麗さや園舎の内部の施設の充実具合も確認することが出来ます。

 

 保育の現場を見る事で、子どもに対して普段どのような保育を行っているのか、保育方針は守られているのか、保育料は正しく子ども達へと使われているのかも確認出来ます。こういったお金の流れがクリアで、子どもにしっかりと向き合えている園は環境が良く、長い期間勤めるのに向いています。このような事を見抜くためにも、保育園見学には参加した方が良いです。

 

  • 転職を希望する保育園の見学会には参加しておくのが良い。普段の保育の様子や園内の雰囲気、長く勤められる良好な環境であるかが確認出来る。

 

保育園見学に行く際の注意点

  • ただの見学ではない

 見学に行くだけだと気の抜けた態度を取ってはいけません。いずれ採用試験を受ける際に、ぼんやりとしてただ見学をしていただけの保育士では不安を覚えられてしまいます。園長や副園長など案内してくれる人の話をきちんとメモを取り、質問された際には積極的に興味を持って尋ねる事が大切です。

 

 そして、自分が園のどこに共感しているかを伝えるのも大切です。案内を受けた後に、質問、共感した部分、自分が真似したいと思った部分を素早くまとめて伝えられる様にしておきましょう。

 

  • 保育士と子どもの様子をよく見ておく

 その園が子どもときちんと向き合う園なのかどうかは、子どもと保育士の話す様子ですぐに分かります。子どもは甘える大人に対しては、自分の我儘が通るまで意見を押し付け続けるものです。それが大泣きや叫び声を上げる事にも繋がりますが、信頼関係の出来ている保育士に対してはその行動を取ってもすぐに口を噤みます。

 

 子どもが泣き喚いて床を転げ回っても、駄目なものは駄目だと毅然と伝える事が大切なのですが、このやり取りが夏頃を過ぎても続いている様な園では少し不安が出てきます。夏までには、一人ひとりの性格や、もしも発達障害を疑う様な事があれば話し合いが行われて、最も良い接し方が保育士同士で話し合われます。

 

 夏を過ぎた園見学で、まだ子どもが保育士に泣き喚いて静止も聞かずに叫び続けていたり、子どもが落ち着きない様子で、座らなければいけない場面でも座っていないなど、保育士のフォロー外になってしまっている場合は注意が必要です。その園では適切な子どもとの接し方が出来ていない可能性があります。

 

  • 取り入れている保育はどんなものか

 保育園によっては、モンテッソーリ教育、ヨコミネ式、鈴木式などの保育方法を取り入れています。もしも保育方法を取り入れている場合は、きちんとメモをして面接の日までにその保育の知識を深めておきましょう。また、その保育を効率的に行う為に、園で工夫を行っている所もあります。そういった園の工夫や特色もきちんとメモをしておき、その園独特の保育を理解しておくことが大切です。

 

  • 保育室の整頓具合

 保育室の整頓具合や、装飾でも、園がきちんと保育を行っているかを判断する事が出来ます。保育室の整頓がされていない園は、子どもに対してもいい加減な保育を行っている可能性が高い園です。

 

 保育室は子ども達の生活する場所ですから、その生活の場を綺麗に保ち、子ども達に整頓の手本を見せるのは当然の事です。しかし、それすらも出来ずに子どもへ整理整頓を促しているのは、保育としては正しい事ではありません。保育室の綺麗さも園がきちんと保育士を指導し、子ども達の生活を守れているのかの指針となります。

 

 また、壁面も同様です。色褪せていつ作ったのか分からない壁面、売っているものをただ壁に貼っただけの壁面の園は、保育もいい加減である可能性は否定できません。子ども達が室内で季節を感じる為には、壁面が必要不可欠です。その壁面を作れていないのは、忙しいのもあるでしょうが、保育士が、子ども達が季節を感じる機会を奪ってしまっているという事なのです。忙しくても子ども達が優先であるというのは、保育の大原則です。

 

  • 将来採用試験を受けることを意識した行動を取る。保育士と子どものやり取り、取り入れている保育、保育室の整頓具合なども確認しておく。

 

保育園見学の服装・持ち物

  • 服装

 保育園見学時の服装についてですが、園側から指定を受ける事はほとんどありません。しかし、なるべくリクルートスーツやジャケットなどの正装で行くようにしましょう。見学の時点から保育士の見極めは始まっています。ジャケットの色はあまり派手な物は避け、グレーやブラックなどの地味な色を選びます。ジャケットの中はワイシャツや、地味な白・ベージュなどの七分袖などにしておきましょう。首元に少しならビーズやスワロフなどの加工が付いていても問題ありません。

 

  • 持っておくと良い物・控えるべき物

 園側から何も言われない限りは、スリッパを持参していきましょう。靴はヒール付きのパンプスが好ましいです。どうしても怪我などでヒールがはけない場合は、ヒールの様な形をした靴を選んで履きましょう。スニーカーなどはラフ過ぎて園側からあまり良い印象が得られない事があります。

 

 メモ帳とペンも必ず持って行くようにしてください。そして、周りながらメモを取って、情報を整理しましょう。また、スケジュール帳も必要です。園側から突然「〇日に発表会がありますが、見に来られますか?」などのお誘いを頂く事があります。その際にすぐに返事を出来た方が良いので、スケジュール帳も持参します。また、資料を頂く事もあるので、大き目の鞄でクリアファイルを持っておきましょう。資料を雑に扱う人を、園側も採用したいとは思いません。

 

 熱心な人は写真撮影を申し出る事がありますが、プライバシーの保護などの観点から断られる事が多いので、最初からデジカメなどの撮影する物は持って行かない方が無難です。

 

  • スーツやジャケットとパンプスの正装が好ましい。メモ帳と筆記用具、スケジュール帳、資料を入れる為の大き目の鞄とクリアファイルも持参する。

 

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本記事は2017/04/27の情報で、内容は保育士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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