信用金庫の履歴書の例文(1)

業界:信用金庫

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rirekisyo

 

 信用金庫の総合職(営業)に転職した方が、転職時に書いた実際の履歴書をもとに、注意点を解説していきます。

 

地銀の法人担当から信用金庫の営業職に転職を希望する29歳Aさん(男性)

 平成20年3月に大学の経済学部を卒業後し、新卒で地銀に入社し法人営業を担当。現在も就業中で信用金庫への転職を希望。

 

①免許・資格

平成16年3月 普通自動車第一種免許 取得

平成19年12月 宅地建物取引主任者 合格

平成22年6月 FP技能検定2級 合格

 

②特技・趣味・得意科目など

実際の文章

「スポーツが得意で、身体を動かすことが好きです。野球とゴルフは趣味としても楽しんでいます。野球は高校時代、サードで5番打者でした。今でも草野球で仲間と汗を流して楽しんでいます。ゴルフは社会人になってから始めたので、野球ほど得意ではありませんが、年に数回はラウンドに出ています。」

 

  • 本来はあまり注目されない箇所ですが、信用金庫の場合、全国で信用金庫野球大会が開催されていますので、野球に力を入れている信用金庫では思いがけないセールスポイントになるかもしれません(他に、卓球選手を強化している信用金庫もあります)。また、地域と密着した活動をする信用金庫では地元企業の事業主を会員とする友の会によってゴルフコンペを定期的に開催しているところが多く、ゴルフができると有利に働くこともあります。

 

③志望動機

実際の文章

「○○大学を卒業後、ABC銀行に入行し、さいたま支店を始め3支店で法人営業を担当していましたが、見知らぬ土地での営業は企業や人との関わりが薄く、もっと強い信頼関係で結ばれた繋がりを持ちたいと考えるようになりました。日本経済の活性化には、企業数の99%以上を占める中小企業の発展が強い原動力になると思いますがその中小企業の強い味方こそ、地元に根付き『〇〇〇』をキャッチフレーズに地域住民にも親しみの深い御庫のような信用金庫であると考えています。成長産業を見出してサポートし、企業と共に私の故郷でもある〇〇県の地域経済発展に貢献すべく、前職での経験とフットワークを活かし、やりがいを感じながら貴庫で仕事をしたいという熱い思いを持っています。」

 

  • 信用金庫の営業職は総合的な能力を求められますので、融資業務や投資信託、有価証券取引などの経験はもちろんのこと、具体的な実績などあればアピールしましょう。販促物やキャンペーンチラシなどでキャッチフレーズを全面的に強調し、大切にしている信用金庫が多いので、事前にホームページなどで確認をしておくことも必要です。また、地域独自の産業があれば『〇〇産業の発展に力を尽くしたい』などと地域愛を感じさせる文章も志望の動機に説得力があるでしょう。

 

④本人希望記入欄

実際の文章

「特に希望する事項はありません。貴庫の規定に従います。」

 

  • 特別な事情がある場合に限ってのみ希望を記入しましょう。

 

本記事は2015/08/19の情報で、内容は信用金庫での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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