保険外交員の将来性・キャリアアップ

職業:保険外交員

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保険外交員に将来性はないのか?

 様々な情報技術の発達や規制緩和などから、昔は存在しなかった「ネット生保」も現在は生まれました。そんな日本における保険業界は、「顧客シェアを会社同士で奪い合う状態にあり、保険外交員の仕事は将来性がなく先細りだ」といういう意見も出ていますが、実際はどうでしょうか。

 

 ネット生保は、店舗や営業所に配置する人員のコストが減る分、必要な保険料を抑えられたり、何よりお手軽であることが若い世代を中心に受けています。「契約を交わすのに家に呼ぶのは煩わしい」「保険料は安いに越したことはない」と考える人から見て、保険は外交員を経由するよりもネットで契約した方がよいという意見があるのは紛れもない事実です。しかし、さらっと読んだだけで契約したためにその内容を熟知していなかったりすることなどから、いざという時に保険金が支払われないといったトラブルも発生しています。

 

 その点を見ると、保障内容や支払いの条件などしっかり説明し、納得を得た上で契約するやり方はその「いざという時」が来た時にも安心です。顧客によっては加入してから結婚して家族が増えたからとその家族を紹介してくれたり、既存顧客でアフターフォローに満足しているからといった理由でその子供や孫まで加入し、数世代に渡っての付き合いとなることもあるのが、ネット生保では実現できない保険外交員の仕事の特徴です。そういった縁を仕事に出来るかは各自の日頃の活動にかかってくることなので、保険外交員としての自分の将来性がどんなものとなるかは結局のところ自分次第といえるかもしれません。

 

保険外交員のキャリアアップの道

 保険外交員として経験を積む中で、一定の成績を上げたり基準を満たすことでトレーナーやマネージャー、営業課長職といった役職が与えられる機会が出て来ます。ただし、そういった役職付きは月々の給与に手当が出ることもありますが、これまで以上に休日がなくなったり、後進を育成しなければならない重圧が生まれたりといったこともあります。

 

 実力ベースで見る会社では特に、年齢に限らずそうした昇進制度を設けていますが、現場で仕事をし続けたいといった場合は断ることも出来ますし、基本的にその話を受ける受けないは自分自身で決められます。このあたりは「自分の価値観に委ねた選択」ということになります。

 

 もし管理職になった場合は、時には年上の先輩も指導しなければならない場面も出てくるため、若い内はプレッシャーに感じることもあるでしょう。しかし、後輩が育つ姿を見るのが嬉しいと話を受ける外交員もいます。もしキャリアアップの話が出て来た時は自らの営業スタイルや仕事に対する姿勢などを見つめ直し、後悔しない選択を出来るようにしたいものです。

 

本記事は2017/02/28の情報で、内容は保険外交員としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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