理学療法士の適性(向き・不向き)

職業:理学療法士

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 理学療法士は、原則として「人」を相手にする仕事です。よって、適性があるかないかはかなり重要になってきます。理学療法士になるための養成校では、相当量のカリキュラムを消化しなければならないため、粘り強さも必要です。

 

 最近では自分の性格を考慮せず、学力面だけで養成校に入学し途中で諦めてしまう方も増加傾向にあります。希望をもって入学したにも関わらず、途中で挫折しないためにも理学療法士の適性を知っておくことは大切です。

 

どんな人が理学療法士に向いているか

  • 1、体力があること

 理学療法士は運動機能や能力回復のサポートをしていく仕事なので、物理的に患者や利用者を支える機会も多いです。力仕事が多いことから、基礎的な体力は必要です。肉体労働ではありますが、女性の理学療法士も多く、養成校で効率の良い体の使い方も学びます。

 

  • 2、コミュニケーション能力があること

 人相手の仕事なので、コミュニケーションを取ることが好きな人は理学療法士に向いていると言えます。リハビリテーションは「チーム医療」と言われ、患者や利用者けでなく、同僚である医師・看護師・薬剤師・検査技師・社会福祉士・介護福祉士・ケアマネージャーなどとも密に連携を取る必要があります。

 

  • 3、根気強さ・ポジティブであること

 リハビリテーションは長期に渡って治療していく面もあるため、相手にしっかりと向き合える根気強さも必要です。また、身体的にも精神的にもつらい気持ちの患者や利用者を、身体的だけでなく精神的にも支えていく仕事のため、大変な事でも「前向きに、笑いに変えられる」ような、気持ちの切り替えも必要となってきます。

 

  • 4、笑顔でいること

 コミュニケーションの一つとして笑顔は大切です。病気やケガでふさぎ込んでしまいがちな患者や利用者の心を開き、リハビリテーションの動機づけをするためにも重要になります。

 

<想像力があるかが大切>

 理学療法士の適性を考える上で、欠かせない要素として「想像力」があります。患者や利用者の気持ちに寄り添い、身体的状況を考慮するための重要ポイントになります。「患者や利用者はどういう気持ちなのか」「この治療をすることで、患者や利用者にどのような変化が起こり、その後どのようになるのか」など、どんな場面でも想像力を働かせることが大切です。これは、普段からのトレーニングで鍛えることが出来ますので、多方面にアンテナを張り巡らせておきましょう。

 

本記事は2017/02/24の情報で、内容は理学療法士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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