フラワーアーティストに必要なスキル・能力

職業:フラワーアーティスト

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フラワーアーティストに求められること

  • 妥協せず、感情に左右されず、完成度を高めていく集中力

 フラワーアーティストにとって作品とは自分自身を表現するもので、感性を研ぎ澄ませてその時のパッションを持続させる集中力がどうしても必要です。

 

 ある時は「だらけた気持ちだからこのような感じ」、またある時は「苛々しているからこのような感じ」と、その時々の感情に惑わされて一つの作品を作り続けていると、どうしてもつじつまが合わなくなり、統一感がなく、見る側も何も感じないおかしな作品になってしまいます。

 

 一つのテーマが決まったら、それに向かって考え抜き、余分なものを削ぎ落とした先に出てきたひらめきや色合いを大切に、納得がいくまで完成度を高めていくという強い気持ちを持ち続ける力が大事です。

 

  • 柔軟な感受性

 上述した「妥協しない」ということと相反するようですが、柔軟さもまたフラワーアーティストには必要な能力です。仕事として請け負った場合、必ずしも自分の好きなものばかり作れるわけではありません。

 

 テーマを聞いて寒色系をメインにふんわりとしたイメージを持ったのに、依頼主側からは暖色系でくっきりとしたものを、とオーダーされたとします。その時に、「なぜ?」という気持ちが強く出ると、作らされているという気持ちになり、良い作品はできません。

 

 依頼主はそういうイメージを持っているのだと受け取って柔軟に感情をコントロールし、違った側面からすぐに考え直していくという対処能力は少なからず必要です。色々な側面があり、様々な見方のできる楽しい作品が出来るには、感情をコントロールすることも大事なのです。

 

  • コミュニケーション力

 自分の作業場で1人で何かを作っているのであれば黙っていればいいのですが、依頼主がいるのなら、確実に必要な能力です。寡黙であることが悪いわけではありませんが、依頼主が花のプロフェッショナルでない限り、「パーっと華やかな感じで」、「白い花で赤も少し入れて」といった漠然とした注文をされることがあります。

 

 その時に自分では「大体このような感じだろう」と分かっていたつもりでも、いざ仕上がりを見てお互いに通じてなかったと分かる瞬間の絶望感を味わうことのないように、しっかりと事前の話し合いをします。その時に依頼主がどんなことを思って依頼しているのか、どんな色合いのイメージを持っているのか、そういった細やかな気持ちをうまく引き出してアドバイスできると、互いに納得のいくものが出来上がります。

 

 「アーティスト」というとあまり饒舌なイメージはありませんが、誰かの代わりに作る、言わば「気持ちの代弁者」となる場合は、親切に対応してあげる気持ちを持つことが大切になります。

 

  • フラワーアーティストが作品を作り上げる際には、感情に左右されず妥協しない意思と、柔軟な感受性、依頼者の思いを引き出すコミュニケーション能力が必要となる。

 

本記事は2017/02/24の情報で、内容はフラワーアーティストとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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