理学療法士のアルバイト・派遣

職業:理学療法士

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理学療法士にのアルバイト事情

 理学療法士の多くは病院や施設に常勤で勤務しますが、中にはいくつかの施設を掛け持ちしている理学療法士もいます。特に多いパターンとしては、養成校の教員が研究日に臨床経験を積むために病院や施設でアルバイトするケースです。

 

 勤務時間は1日の場合や半日の場合など様々で、アルバイト先によって変わります。時給は概ね1,500円~2,000円程度です。理学療法士がいない病院や施設では、若干高めの時給に設定されているところもあり、中には5,000円という破格の時給の場合も稀にあります。

 

 しかし、現在では理学療法士の数も増加しており、地方部へ赴かないと前述のような時給はなくなっています。内容は、そのほとんどが入院患者や入所者の実質のリハビリになります。

 

理学療法士の派遣事情

 理学療法士の雇用形態には正社員・アルバイトの他に、派遣という形態もあります。その多くは、常勤で働いている理学療法士が、就職先の上司から命じられて派遣されるパターンです。例えば、同法人内に養成校を所有している場合は非常勤講師として派遣される場合もありますし、老健を併設している場合は老健の非常勤職員として派遣されることもあります。この場合は、派遣代も給料に含まれることが多く、派遣としての給料が発生するケースは少ないです。

 

 平成29年度より、介護保険制度の改正によって「地域包括ケアシステム」という、住民も巻き込んでの自助・互助の事業がスタートします。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の三士会合同で、また、理学療法士協会も協力の下「リハビリテーション専門職協会」といった新たな協会も発足し、各自治体の高齢者に対しての指導や災害時にリハビリテーション専門職の派遣が検討されています。

 

 今後は、研修を終えた理学療法士が、専門職リーダーとして派遣されることも見込まれます。その際の派遣費用は、現在検討されていますが、将来的には個人に対して派遣費用が支払われる予定になっています。

 

<アルバイト・派遣には即戦力が求められる>

理学療法士のアルバイトや派遣では、一般的なアルバイトと違って、一からやり方を教えてもらうわけではなく、即戦力であることが求められます。理学療法の経験が浅い場合は、相手の求めている働き方が難しくなることもあるため、まずはしっかりと経験を積む必要があります。

 

 

本記事は2017/02/24の情報で、内容は理学療法士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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