フラワーアーティストの転職と面接・実技試験

職業:フラワーアーティスト

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フラワーアーティストは実技試験が重視される傾向

 契約などの話し合いだけというのは稀で、複数の求職者がいる場合は、「実際に作品を作って見せてください」と言われることがほとんどです。雇用側の求める内容(技術一択の即戦力、もしくは人柄重視など)にもよりますが、基本的に実技試験80%、面接20%くらいの割合で考査されます。

 

フラワーアーティストの実技試験

 「実技試験」というほど厳密なものではありませんが、どの程度のものがどのくらいの時間で作れるかを見られます。雇用側の求人条件にもよりますが、フラワーアーティストという肩書きがつく限りは、上級程度の知識と実技は持ち合わせていなければなりません。試験の際は緊張している場合がほとんどなので、完璧に出来なくても大丈夫ですが、一定レベルに達しているかどうかの判断基準になりますので、自分の知識と技術を落ち着いて丁寧に表現することが大切です。

 

 内容は採用担当者や企業、お店、スクールにもよりますが、大抵は「好きな花と花器を使って、30分くらいで好きなものを作ってください」と言われることが多いです。もしくはフラワーアレンジメントの基本形であるドームやバスケットアレンジ、またはハンドブーケ(スパイラル)の作成を求められることもあります。それらの作品と手際を見れば、大体どの程度のレベルかが分かります。

 

 注意しておきたいのは、間違っても、普段したことのない形や色合いなどの挑戦や冒険はしないことです。緊張に加えて制限時間もありますので、インスピレーションでやってみたなどという言い訳をせずに済むように、基本に沿って忠実に丁寧に作品を仕上げましょう。

 

  • 実技試験として、自由に作品を作るか、フラワーアレンジメントの基本的なものの作成を指示されることが多い。自分の知識と技術を丁寧に表現することが大事。

 

面接の注意点

 改まって面接がある場合は、恐らくその人の人柄を知りたいという雇用側の思いからです。緊張しすぎず、いつもの自分を自然に出しましょう。複数の従業員がいる場合は、既にいるメンバーとうまくやっていけるかどうか、というところも見ていますので、対人的な部分であまりにも個性的すぎたり、和を乱すタイプであると判断されるのは大いにマイナスです。

 

 ごく稀に「個性」という意味を独自の捉え方で理解している人がいますが、アーティストとして個性的な作品を作ることと、対人的に疎外感や拒否感を露わにするのは全く別のことです。フラワーアーティストとして個性的な作品を表現したいのなら、花や人に対する思いやりや優しい心を忘れないことが大切です。

 

 また、前述の通り実技試験が行われる事が多いので、面接時にはハサミやエプロンなど自分の道具を持参して、いつでも作品を作れる準備をして臨みましょう。今までの作品集(写真集)やポートフォリオを持っている場合も、見てもらえる可能性があるので是非持っていくべきです。

 

  • 面接では人柄を見られるので、いつもの自然な自分で臨む。ハサミなどの道具やポートフォリオの準備も重要。

 

本記事は2017/02/24の情報で、内容はフラワーアーティストとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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