残業少なめの理学療法士の求人

職業:理学療法士

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残業の有無は最終的には管理者の判断による

 病院・施設の中には、理学療法士の数が非常に多いところもあります。そういった職場では、一人あたりの患者・利用者の担当数が少なく、仕事量が調整しやすい傾向にあります。

 

 しかし、大規模病院や施設では養成校の臨床実習施設としての役割を持っている所も多く、学生の担当になると残業が発生することもあります。実際の業務以外に、学生指導担当のスーパーバイザーやケースバイザーになると、指導に時間を取られることもあるため、メリハリをつけて業務をする必要があります。

 

 一方で、理学療法士数が少ない病院・施設では、必然的に多くの仕事を求められるため残業が発生しがちです。ただし、「残業を行う・行わない」というのは、その職場の管理者の考えが反映されるため、一概に「人数が少ない=残業がある」とは言い切れません。

 

通所リハビリ施設は残業が少なめ

 最近では介護保険関連の職場として老人保健施設の他に「通所リハビリ」や「通所介護専門の施設」も増えてきています。こういった施設では、原則日帰りでリハビリテーションを行っていくため、業務が遅くまで及ぶことは稀です。

 

 利用者は、朝、施設の送迎車で自宅まで迎えに来てもらい、入浴やリハビリ・食事などをして、午後3時以降に帰宅するパターンが多いです。利用者の送迎は、送迎専門スタッフやケアワーカーが行うため、理学療法士はその間リハビリ業務以外の書類整理等が行えるため、残業をしなくても十分に業務時間内に仕事が終了します。

 

 時には、勉強会や各種イベントなどで残業をすることがありますが、ほとんどのウィークデーは時間通りの退勤になることがほとんどです。特に、子育て中のママさん理学療法士の方からは、保育園の送迎にも余裕をもって向かうことが出来るため、人気となっている職場です。

 

全体として残業を少なくしていく勤務方法へシフトしている

 病院や施設、通所専門施設、行政や各企業において、残業を少なくしていく方向へ最近は向かっています。以前は「残業すること=美徳」といった考え方がありましたが、現在は「ノー残業デー」を実施しているところも増えました。

 

 管理者の考えが職場の雰囲気を決定してしまう点も未だあるため、適正に仕事を振り分けることが出来、なおかつ個人の事情も考慮してくれるような上司がいるかも重要です。プライベートの充実も、ストレスを抱えやすい「人を相手にする仕事」を円滑に進めるためには大切です。そのような考え方・理念を持っている病院や施設なのかを、転職する際は見極めるようにしましょう。

 

 また、普段からの周囲のスタッフとの関係性を築いておくことも大切です。残業を交代制で行う、有給休暇などをお互いにフォローしながら取得することが出来るようにしておく等の事も、長く仕事を続ける大きな要因にもなります。

本記事は2017/02/23の情報で、内容は理学療法士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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