20代の繊維メーカーの転職例

業界:繊維メーカー

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電機メーカーから繊維メーカーの知的財産部門へ転職(26歳 大阪府在住)

 

男性(20代)

 転職したのは24歳のときでした。大学で工学部を専攻し、卒業後は電機メーカーの知的財産部門に就職しました。業務には特に不満はなかったのですが、結婚を機に関西方面で働くべく転職することを決めました。関西を拠点とするメーカーを中心に転職活動をし、総合化学系の繊維メーカーに内定をもらいました。

 

 僕自身は繊維に関する知識は一切なく、最初は専門用語や商品知識の習得に苦労しました。しかし上司や同僚は工場や研究所での現場経験がある人も多く、専門的な知識を教わりながら少しずつ業務の幅を広げていきました。最近は前の会社での経験や得意の英語を生かして、海外特許の分析を進めるなど自分らしい仕事もできるようになってきています。今後も知財のエキスパートとして成長していけるよう、さらに精進しなければと思っています。

 

アパレル業界から繊維メーカーの営業事務へ(27歳 千葉県在住)

 

女性(20代)

 短大を卒業後、ファッション雑貨を扱うアパレル会社の営業事務として3年ほど契約社員をしていました。元々ファッションに関わるような仕事がしたいと考えていたのですが、新卒時は就職難だったため、やむなく契約社員で就職することになりました。前の会社は、仕事内容には特に不満はありませんでしたが、給与面と将来性を考えると不安なことが多く、転職を決意しました。

 

 転職活動は、自分の興味のある洋服に関わる仕事がしたかったこと、元々がアパレルという繊維に近い業界に勤めていたことから、繊維系メーカーを重点的に応募しました。小売や商社の名前をよく知っていたり、営業事務の実戦経験があったことが、自己PRの1つになったと思います。20代での転職だったことも、有利に働いたのかもしれません。

 

 1年半ほどの転職活動の末、今の会社(大手~中堅程度だと思います)に正社員としての採用が決まりました。衣料以外の製品を扱うことも多いので、思い描いていた「ファッションの世界」とは異なりますが、結果としては満足のいく転職でした。給与面はもちろん、産休の取得や福利厚生も充実しており働きやすい環境だと思っています。忙しい時期もありますが休暇も取りやすく、自分の強みを生かして仕事ができていることも精神的な充足につながっています。

 

大学研究員から繊維メーカーの研究職へ(29歳 京都府在住)

 

男性(20代)

 私は大学では高分子研究を専攻しており、修士取得後に博士課程へと進みました。博士号取得後に1年ほど出身の研究室の研究員をしていたのですが、一念発起して企業へ就職することに。研究していた分野が近かったこと、学会などでたまに見かける会社だったことから今の会社に興味を持ち、数回の面接と研究内容のプレゼンの後に内定をもらいました。現在は新規繊維素材の開発プロジェクトを担当しています。

 

 転職直後は、大学と企業の研究の進め方の違いに戸惑うこともありました。企業での研究は安全管理や予算の面で窮屈に感じることも多く、転職は失敗だったかと後悔したこともありました。しかし時間が経つにつれてそういった環境にも慣れ、チームで1つのテーマに取り組める、商業化というわかりやすいゴールがあるといった企業研究ならではのメリットを感じられるようになりました。人生を賭けた大きなチャレンジではありましたが、今では転職してよかったと思っています。

 

本記事は2017/02/16の情報で、内容は繊維メーカーでの勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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