セミナー受託会社のファイナンシャルプランナー(FP)の求人

職業:ファイナンシャルプランナー(FP)

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 幅広いFPの仕事の一つにセミナー講師の仕事があります。セミナーはFP自らが会場を予約し集客する「自主開催」のほか、運営に特化して様々なセミナーを展開する「セミナー受託会社」という2つのパターンがあります。

 

セミナー受託会社のニーズは高い

 企業側からは「お金のセミナー」や「家計セミナー」などの開催需要が高くなっています。それは、お金のセミナー・家計セミナーといったタイトルから、様々な商品の告知に展開することができるからです。

 

 例えば、生命保険会社であれば「お金を節約するために生命保険を見直そう」、証券会社であれば「資産を貯めてお金に困らないようにするために投資にチャレンジしよう」といった具合です。不動産会社や住宅ローンの見直しなども、この流れを応用することができます。

 

 ただし、生命保険会社など「商品がはっきり見えている会社」がこのようなセミナーを開催すると、顧客からは「所詮最終的には保険を販売するんだよね」という色眼鏡で見られてしまうこともあります。

 

 そのため、セミナーを主催する「セミナー受託会社」というニーズが生まれます。保険会社などは受託会社のセミナーに協賛、もしくは後援することによって、最後に商品紹介をしたり、パンフレットを会場に設置したりすることが可能となります。

 

セミナー受託会社によるFPの求人事情

 FPとして様々なセミナーで講演のできるスキル・話術もあるにこしたことは無いですが、意外にセミナー受託会社は「セミナー講師」を求めてはいません。セミナー受託会社にとってセミナー講師は、「外部に声をかけるもの」であって、社内に求めているものではないからです(もちろん相対的な話で、セミナー受託会社内に所属して、講師として活躍する人も数多くいらっしゃいます)。

 

 講師としてのスキルよりは、FPとして「セミナーを企画できる力」が求められます。どのようなセミナーを開催すると集客ができるのか、メディアに注目して貰えるのか、いわば講師力というよりも「マーケティング力」が必要になってきます。転職面接時にはしっかりとマーケティング力をアピールしましょう。

 

  • 保険会社などが直接セミナーを開催すると敬遠されてしまうこともあるので、セミナー受託会社というのは企業側からニーズが高い。
  • セミナー受託会社は外部講師としてFPに公演を依頼することがほとんど。FPを正社員として採用する際は、セミナー開催のためのマーケティング力を見込んでいることが多い。

本記事は2017/02/02の情報で、内容はファイナンシャルプランナー(FP)としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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