ファイナンシャルプランナー(FP)として活躍できる職種

職業:ファイナンシャルプランナー(FP)

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 営業力としてFPを必要とする会社、商品開発者としてFPを求めている会社など、FPは様々な企業・職種で必要とされています。ここでは、代表的な職種別に、FPが活躍できる職場を見ていきましょう。

 

1、生命保険会社・損害保険会社・銀行のリテール営業職

 保険会社や銀行では、FPは主に「営業力」として評価されます。対顧客(リテール)として、相談者のライフプランを作成する際や商品の紹介をする際に、FPの資格は知識保持を客観的に示すものとなります。「FPを持っている人から聞いたので信用できる」という相談者も多いでしょう。

 

 保険会社や銀行の個人リテール対応部署では、信用力の担保からか、FPを社内昇進条件と一つとしているところもあります。

 

2、金融系企業の商品開発部

 例えば、保険会社のアクチュアリー(保険数理士)など商品開発の仕事を行う上でも、FPの資格は有効です。

 

 商品開発は当然、「必要なニーズに対応している」前提で開発されるため、商品構成にFPの知識や実務力は広く役に立ちます。また、新商品が完成して発売手前、いわゆる試作商品の市場調査の際にもFPの知識を活用することができます。

 

3、家計サービス、マネーサービスづくり

 家計やマネーの問題は消費者にとても身近なテーマのため、現在様々なサービスが作られています。特に、インターネットを介したサービスは急成長の分野です。これらを開発する企業の社員としてサービスづくりに寄与したり、業務委託としてサポートするFPも増えてきています。

 

 どのようにすれば顧客である家計に届くのか。最短距離で顧客に支持されるサービスを作ることができるのか。そのためには莫大なマーケティング力が必要です。企業の外にはそのようなマーケティング分析を専門にしている業者も多いため、時間と「お金」をかけるなら最短距離で評価されるサービスを作ることは可能です。

 

 ただし、サービス作成中の企業には(大型の資金調達がある場合を除き)、そのような大きなお金を確保することは不可能に近いです。そこで、企業に入ってお手伝いをするFPという領域が求められているという側面もあります。

 

4、Fintech

 Fintechは「Finance×technology」をつなぎ合わせた造語で、「金融×IT」を前面に出した様々なサービスや提供企業の総称です。仮想通貨やクラウド会計など、FPの得意分野と高い親和性があり、今後は更にFPが活躍できる領域があるといわれています。

 

<※FPの今後>

 今後は会社を設立して、様々なサービスの創出と顧客への提供に力をいれるFPが増えていくと予想されています。他職種のエキスパートがFPの専門家を雇用し、事業拡大に繋げるケースも増えてくるでしょう。如何にして時流に乗っていくか」がFPには求められていくと目されています。

 

本記事は2017/02/01の情報で、内容はファイナンシャルプランナー(FP)としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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