ファイナンシャルプランナー(FP)の転職と資格(1級・2級の違いなど)

職業:ファイナンシャルプランナー(FP)

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 FPは資格が3段階に分かれており、それぞれ国家資格と民間資格があります。ここでは段階ごとの転職市場における評価を確認していきましょう。

 

FPの各級の違いについて

 まず、FPには国家資格と民間資格があり、概ね以下のように各級の位置づけが分かれています。

 

<国家資格> <民間資格>
3級FP技能士  
2級FP技能士 AFP
1級FP技能士 CFP

 以下、それぞれの級について転職市場でどのように見られるのかを見ていきます。

 

<3級FP技能士>

 FPの中で最も初歩的な級が3級です。転職時に「3級を持っています」と伝えても、あまり知識があると認められることは少なく、「FPに興味があるんだね」という捉え方をされる場合がほとんどです。状況よっては、履歴書に書いたり面接で伝えたり、といった積極的な開示は避けた方が良いかもしれません。

 

<2級FP技能士・AFP>

 2級からは実務的な評価が一段と高まります。国家資格である2級と、民間資格であるAFPは本来別の資格ですが、世間から見ると「同じ級の資格」として扱われるため、当記事では「2級」として記載します。

 

 以前、2級では「転職時に評価はされるが、独立はできない」とされ、独立時以外にもFP会社など「FPを前面に出す転職先」では回避される傾向がありました。現在もその傾向は残ってこそいますが、2級(AFP)で独立して活躍される人も増えてており、その傾向は薄くなってきています。

 

 実務の経験が豊富であれば、CFP保有者優先の求人などにも食い込んでいくことができるでしょう。

 

<1級FP技能士・CFP>

 1級はFPにおける最高峰の級です。一部では「2級までは国内向けで、1級は国際的な資格」という表現をされることもあります。2級と同様、国家資格である1級と、民間資格であるCFPが分かれていますが、どちらも転職市場で高評価を受けられることは変わりません。

 

 海外ではCFPが高い評価が受けられるため、もし海外展開をする企業への転職を考えている場合は、可能な限りCFPを取得しておいた方が良いでしょう。

本記事は2017/02/01の情報で、内容はファイナンシャルプランナー(FP)としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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