男性保育士の勤務事情・転職事情

職業:保育士

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男性保育士の勤務の実態

 施設勤務の男性保育士は増えてきましたが、保育園勤務の保育士にはまだ男性保育士は少ないです。施設と保育園で業務内容が違うのはもちろんですが、同じく子どもと接する仕事であるのになぜこのような差が表れるのか、保育園勤務の過酷な環境と、男性保育士が根付かない理由を説明します。

 

  • 給与面

 男性保育士の多くが気にしており、保育園勤務に男性保育士が根付かない理由が給与面です。保育園の給与はどうしても低く、更に勤続をしても昇給は僅か、ひどい時は昇給しません。上級職も、家族経営の園では親族が就任するので昇進はありません。残業代も全て出していてはきりがないので、保育園側が認めた分だけしか支給されません。将来的に結婚を考えている男性保育士は、家族を養うには少ない給与に悩み、転職や保育士を退職してしまい、保育の現場に男性保育士が根付きません。

 

  • 休日の少なさ

 保育士資格を要する仕事の中でも、保育園勤務の保育士は特に休みが少ないです。残業も多いのに残業代は出ない上、プライベートにも仕事を持ち込む事も出てきます。結婚し家族を持っても、薄給の上に仕事の拘束時間が長い、家でも仕事をしていては家族の時間が取れません。育児協力も出来ませんし、家族としての役割が全く果たせない為、退職や転職を選択するのです。

 

  • 人間関係が複雑

 どうしても女性が多い職場になると人間関係が複雑になります。保育士の退職理由の大半は人間関係で、女性同士の諍い、保育園内の派閥争いがあります。そして、女性が多い職場なので、着替えに始まり、日常生活の細かな部分で気遣いが必要です。保育以外にも神経をすり減らす事があり、更に激務がのしかかる為、男性保育士は女性保育士の多い保育園を敬遠します。また、男性の同僚が少ないのも悩みで、どうしても男女間では溝が出来てしまい、男性同士でしか話せない話が出来ない息苦しさもあって退職するのです。

 

  • 力仕事を押し付けられる

 保育士の現場は女性が多いですが、力仕事も沢山あります。男性がいると、自然と力仕事は男性に分担されます。たまにならいいですが、それが毎日ともなると男性にも不満が募り、人間関係が悪化し結果として仕事の分担が不満で退職してしまいます。男性がいるとどうしても大変な仕事は男性に頼ってしまい、男性にばかり負担がかかるのも男性保育士が現場に根付かない理由です。

 

  • 世間の目

 保育士をしている男性に対しては、給与が低いのになぜその仕事を選んだのかという厳しい意見や、男性保育士を物珍しく見る人が多いのが現状です。人前で職業を言うと笑われたり、厳しい意見を言われる事が続いて、段々と自信を無くし保育士の仕事を退職していきます。保育士の処遇改善は第一の課題ですが、何よりも男性保育士の偏見の目をなくすのが課題です。そうする事で現場には男性保育士が根付き、保育士不足も解消します。職業に対しての理解を深める事が、保育士不足を救います。

 

  • 家族を養うには安すぎる給料と、それに見合わない多忙さ、世間が男性保育士に抱く偏見などから、保育園には男性保育士が定着しづらい。

 

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本記事は2017/01/25の情報で、内容は保育士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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