保育士と他職種との関係

職業:保育士

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保育士と他職種との関係

 保育園や児童福祉施設には保育士しかいないわけではありません。保育園の場合は、看護師、栄養士、調理師など、保育士以外の職員も存在します。

 

 施設になると、施設の種類によって理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などリハビリを専門とした職員、身の回りの世話や環境整備を担当する介護士、子ども達の体調管理を行う医師、看護師がいることがあります。保育士以外の職員との関係性について説明していきます。

 

  • ① 栄養士・調理師

 まずは栄養士と調理師ですが、保育園にも施設にもいます。そして、食という人間の最も大切な欲求を満たす部分を担当しており、食材の管理からアレルギーへの配慮、栄養計算まで全て担っています。

 

 力関係としては、多くの施設で保育士よりも強い立場にいます。保育士は設定保育で使うクッキングの相談をしたり、食に関して疑問に思った事は頼らなければいけませんし、栄養士や調理師が日々の保育を見ながら材料を発注するので、申し送りが不十分で材料が不足してしまったり、逆に余ってしまうのも保育士のミスになります。

 

  • ② 看護師

 看護師も保育園や施設に配置されています。看護師と保育士の力関係は看護師が上のことが多いです。看護師は日々の小さな怪我の治療から緊急時の怪我や病気の対応、応急処置を担っており、感染症が流行る時期の手洗いや消毒の指導も行います。更に、施設では投薬や薬の塗布、簡単なメディカルチェックも行ってくれますし、子ども達の健康や命は全て看護師が担います。

 

 ですから、看護師の方がどうしても立場は強くなりますし、保育士は看護師の意見を聞き、そこに改善点を提案するなど、看護師中心の話し合い展開が多いです。そして、逆に子ども達の発達を担当する保育士は、看護の中でも子どもの発達に繋がりそうな事があれば看護師に協力を仰ぐ必要があるので、やはり看護師にお願いする立場なのです。

 

  • ③ リハビリ関係の職員

 施設の種類によっては、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士など子ども達の障害に向き合い、症状を改善させようとリハビリを担当してくれる職員が存在します。

 

 力関係としては保育士よりもやや強く、どうすれば子ども達の能力を伸ばせるのか、障害を少しでも快方に持って行く事が出来るのかと日々の地道な取り組みから、年単位のリハビリの計画を立ててくれます。保育士はそれを聞き、日々の保育の中で子ども達にそのリハビリを実践させ、様子を報告し、症状の改善に努めます。

 

 また、逆に保育士が子どもの発達を伸ばす為にやりたい事が、子どものリハビリにどう繋がるかを判断してくれるので、やはり保育士よりもリハビリ関係の職員の方が少し立場は強いです。

 

  • ④ 介護士

 介護士も施設によっては配置されており、主に子ども達の日常生活の補助や環境整備を担当してくれています。力関係としては保育士と同等ですが、保育士が介護士に片付けや子どもの排せつ物の処理などをお願いする事が多く、保育士の方が少し強いこともあります。

 

 しかし、介護士は子ども達の排せつや入浴補助、食事補助に入る事が多いので、保育士が知らない子どもの顔を知っている為、様子を教えてもらわなければいけません。介護士から教えてもらう事は沢山あります。

 

  • 保育園や施設の種類によって、栄養士や調理師、看護師、リハビリ専門職、介護職員などが配置されており、保育士はそれらの職員とも連携を取りながら業務にあたる。

 

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本記事は2017/01/21の情報で、内容は保育士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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