50代の図書館司書の転職例

職業:図書館司書

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民間企業退職後、専業主婦などを経て図書館アルバイトとして勤務(52歳 東京都在住)

 

女性(50代)

 独身の頃は会計事務所で事務をしていましたが、結婚を機に退職し、専業主婦として10年過ごしました。2人の子どもが小学生になりましたので、自分も外で働きたいと思うようになりました。そして38歳で自宅近くの自動車会社で経理と総務事務としてパート勤務を始めました。子どもが学校に行っている平日9時から15時までの仕事でした。10年間勤めて仕事にも慣れてきた頃、自分の父親が病気で倒れ、介護が必要となりやむなく退職し、自宅と実家を行き来する生活となりました。父が亡くなったのは50歳の時でした。再度働きたい気持ちはありましたが、50代から働ける職場があるのか不安でした。

 

 そのような折、市立図書館のアルバイト求人を知り、年齢・資格不問であったため応募したところ採用されました。業務委託している民間企業のアルバイトとして採用され、勤務内容は返却本の配架がメインとなり、土日を含めた週3日勤務で勤務時間は9時から17時です。子どもも大学生と高校生になり、土日に私が家にいなくても心配ありませんし、私の周りの友人たちも土日に仕事をしている人が多く、今の勤務は自分に合っていると思います。先日、もう少し多めに勤務に入れないかと提案がありましたので、もう少し勤務日を増やしていこうかと思っています。

 

専業主婦から学校司書のアルバイト勤務、その後臨時職員へ変更(53歳 石川県在住)

 

女性(40代)

 35歳まで専業主婦をしていましたが、町の広報で学校司書のアルバイトの求人を見て就職しました。地元の小学校を2校掛け持ちで図書館の本を管理するアルバイトで、月に数日から15日程度、新刊本が入った時など必要な時に出勤して仕事をしました。台帳の整備、貸出カードの作成、分類やラベル貼りが主な仕事でした。そして50歳になった年に町の臨時職員の雇用体系の見直しがあり、アルバイトは解雇されました。そして学校司書は改めて公募となったのですが、私は実績を買われて採用されました。

 

 採用後はこれまで勤めていた小学校のうち1校の専属の学校司書として、1日4時間、年間出勤日数200日という勤務形態となりました。現在も同じ小学校で働いており、普段はカウンターの奥(カウンターでは図書委員会の生徒が貸出や返却の作業を行う)で作業をしています。時々生徒だけでは見つけられない本の問い合わせがあり、そんな時は私の出番となります。長年勤めているおかげで、「どの本がどこにあるか」がすぐに分かり、レファレンスの時に役立っています。

 

本記事は2015/08/12の情報で、内容は図書館司書としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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