20代の鉄道会社の転職例

業界:鉄道会社

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地方銀行営業マンから鉄道会社に転職(27歳 福岡県在住)

 

男性(20代)

 四大を卒業し、地方銀行に新卒で就職しました。公務員試験も受けましたが最終選考まで残れず唯一内定していたのが地方銀行です。配属されたのはその銀行の地盤である某県の駅前にある中規模店舗でした。営業として4年間勤務しましたが、顧客の新規開拓、日々のノルマと残業に心身ともに疲れ果てていました。そんな毎日を過ごしているときに通勤の電車内で見たのが鉄道会社の中途採用の募集広告です。それが私が鉄道会社を志したきっかけです。

 

 正社員で採用された私は今、駅で改札の業務を日々行っています。鉄道会社は時間にとても正確で、残業がないのが何より私にとっては気楽です。決められた時間に行って決められた仕事をしっかりこなし、定時に退社する。泊まり勤務は肉体的に辛い時もありますが、非番や休みはしっかり休養をとってまた次の出勤時には「よし今日も頑張ろう」と前向きな気持ちで仕事をすることができています。接客業なので辛い時もありますが、お客さまから言われるありがとうの一言が何より嬉しく、日々やりがいを感じています。

 

広告代理店OLから鉄道会社に転職(28歳 神奈川県在住)

 

女性(20代)

 大学在学中に将来の事を考えてもやりたい仕事、目標のようなものをなかなか見つけられなかった私は先輩に勧められるまま広告代理店に就職しました。華やかな世界をイメージしていましたが、実際に就職してみると連日の早朝出勤、仕事が終わった後は取引先と打ち合わせや接待などで家に帰ることもままならない毎日が続きました。満身創痍で毎日を過ごしていた私は転職を考え始めてはいましたがなかなか決心がつきませんでした。そんな中、女性が活躍できる仕事を漠然と探していた私が選んだのは鉄道会社でした。ある日気分転換の旅行に出かけたときにターミナル駅でお客さんの車いすを後ろから押している女性駅員の笑顔を見て、私もこの仕事がしたい!と思いました。

 

 契約社員として採用された私は駅の改札や切符を発売する仕事を担当しました。鉄道の知識など何もない私にとっては毎日が勉強でした。営業規則はもちろん色々な路線の駅名や行き先など、覚えることは山ほどありました。契約社員として鉄道会社に勤めて1年が経ったころ、この仕事をずっとしていたいと思った私は正社員の試験を受験することにしました。無事試験に合格した私は今は改札業務と私にとってのターニングポイント、あの日見た女性駅員と同じ仕事であるお客さまのご案内をする業務を担当しています。毎日忙しいですが、今までの仕事にはなかった充実感を日々感じています。駅の中を制服で歩いている私が知らない誰かの目標になれたらいいなと今は思っています。

 

旅行会社から鉄道会社へ転職(28歳 東京都在住)

 

女性(20代)

 旅行関係の専門学校を卒業した私は迷わず旅行会社に就職しました。旅行業の資格は在学中に取得していましたし、もともと旅行好きな私にとっては転職だと思っていました。当時の仕事はカウンター業務です。お客様のニーズをお聞きしてその人に合った旅行プランを提供する仕事はとても楽しかったですし、旅行帰りにどうもありがとうとお礼を言われるのが何より生きがいでした。仕事に何の不満もありませんでしたがある時ふと思いました。お客様を送る側ではなく直接その旅のお手伝いがしたいと。観光地へ向かう電車の車掌になりたい!これが私が鉄道会社に転職しようと思ったきっかけです。

 

 中途採用の正社員として採用された私の最初の仕事はターミナル駅での改札業務でした。大きい駅でしたので毎日朝から晩まで大勢のお客様と接し、時には厳しい叱責を受ける事もありました。そんな毎日でしたが、改札口からも見えるホームに止まっている観光地へ向かう特急電車、私の夢を毎日眺めながらいつか私もあの電車に乗務したいという思いは強くなっていきました。入社してから数年が経過し、乗務員(車掌)の試験に2回目の受験で合格することができた私は今は憧れの車掌として仕事をしています。目標の特急電車にはまだ乗務できていませんが、今は毎日たくさんのお客様を乗せた通勤電車の一番後ろに乗務しています。今の目標は変わらず憧れの特急電車の車掌です。これからも目標、夢を叶えるためにこの会社で頑張っていきます。

 

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本記事は2016/12/21の情報で、内容は鉄道会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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