運送会社/大型免許保有者向けの求人について

業界:運送会社(陸運)

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<この記事のまとめ>

  • ここ最近は小型トラックの増加や法改正の影響から、大型トラック&大型免許保持者の数は減ってきている。しかし、大型保有者に対する求人需要はいぜんとして高い。
  • 大型トラックは、目的地まで積み下ろしの無い荷物を長距離配送するというケースが多い。小型トラックのルート配送とは違い、積み下ろし作業が無い一方、運転業務そのものが仕事になる。

 

まだまだ大型免許の保有者は売り手市場

 かつてトラックドライバーと言えば、大型トラックに乗っている運転手のイメージがありましたが、近年ではトラックも小型のモデルが増え、昔ほど大型ドライバーの需要は高くなくなりました。特に、法改正の影響もありますが大型免許そのものを保有している人の数も減ってきています。2007年の法改正で中型免許が出来て以来、より区分分けが顕著になり、大型免許の保有者が減ってきているのです。

 

 とは言っても、大型トラックは運送会社における大きな役割を担います。運送会社の中には大型メインの業務を扱っているところもまだまだ多く、需要と供給のバランスで言うと大型ドライバーはある意味で売り手市場であると言えるかもしれません。

 

大型トラックの業務の特徴

 大型免許保有者の業務の特徴としては、やはりその業務の多くの時間を運転業務に費やすことになります。2トン車のような小型トラックでの配送の場合、ルート配送などの細かい配送が多く、そこには荷物の積み下ろし作業が発生します。場合によってはこうした積み下ろし作業の方がウェイトを占めることも多いのがこうした小型トラックの特徴となりますが、大型トラックはそのトラックの特性から大きな荷物をメインで運ぶことになります。

 

 そのため、積み込む商品・荷物の数が多くない場合や、重量的に重たいものを運ぶことが多くなります。なので、手で荷物の積み下ろしなどを行う事もそう多くはありません。フォークリフトやクレーン車などを使って積み下ろしを行ったり、パワーゲートの付いた車の場合、カートや台車を使って積み下ろしを行います。

 

 こうしたことから、大型トラックでの業務のメインは運転となることが多く、運転業務が好きな人が転職を希望するケースが多いです。

 

長距離配送の案件が多いのも特徴

 大型トラックの求人では長距離の案件も多いのが特徴です。大型トラックでは、多くの積み荷や大きな積み荷を運べることから、やはり長距離の業務なども多くなります。この場合、その業務のほとんどは目的地までの運転となりますので、運転の技術はもちろんのこと、集中力も必要とされます。転職を考える際には、こうした点についても良く考えておく必要があるかもしれません。

 

 また、長距離運行になる場合の多くは数日間の運行予定となり、この点においても事前に考えておかなくてはなりません。長距離運行に関しては途中で仮眠を取ったりしながらの運行になることも多く、配送を終えて帰社するまでに数日必要となることもあります。

本記事は2016/09/30の情報で、内容は運送会社(陸運)での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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