英会話教室における採用職種

業界:教育、学習塾・予備校

77views

imasia_7863975_M

 

 花形職種はなんと言ってもインストラクター(英語講師)

 英会話教室で中心をなす職種は、なんと言っても授業を担当するインストラクター(講師)でしょう。従って、どこの教室でもこの任に当たる人の採用には最大の注意を払っています。なぜなら、インストラクターの良し悪しが直接教室の評判に繋がるからです。

 

 成人を対象にした英会話スクールでこの任に当たるのは、たいていはネイティブと言われる英語を母国語にする人たちで日本人の場合は少ないようです。しかし、いかににネイティブだとは言え、単に英語が話せたり、読み書きができるだけではインストラクターは務まりません。必要なのは教える技術です。従って、指導法についての教育を受け英語指導者として認定された人でなければなりません。いかに英語が上手でも、教える技術のない人だと決して効果のあるレッスンはできないからです。

 

 もしレッスンの効果が上がらないと、スクールの評判は下がり生徒が集まりにくくなります。英会話スクールがインストラクターの採用に最大の注意を払うのはこうした理由からなのです。

 

  • 英会教室そのもののレピュテーションにも関わってくる花型職種である、インストラクター(講師)。採用にも細心の注意が払われる。
  • 成人向けのスクールでは、たいていの場合は外国人が講師をつとめる。

 

児童英語教室のインストラクターは日本人が多い!

  成人向け英会話スクールのインストラクターは圧倒的にネイティブが多い事は上でも述べました。しかし、これが児童英語スクールの場合だと決してそうとは言えません。むしろ、ネイティブより日本人インストラクターの方が多いと言った方がいいかもしれません。

 

 なぜそうなのかと言えば、日本人の方が子どもを引き付ける力があるからです。子どもは何ごとに対しても好奇心が旺盛な反面、飽きやすいという欠点を持っています。

なぜ飽きやすいかと申しますと、物事に対して特別な動機をもって取り組むことが少ないからです。そのため、英語のレッスンを受けるに当たっても、最初は珍しいこともあって外国人インストラクターに興味を抱いて始めるのですが、そのうち興味を失って飽きてしまうのです。

 

 ということは、子どものこうした特性を知った上で飽きさせないように常に子どもを引きつける力が必要になるのです。ところが日本語ができない外国人インストラクターにはその力は望めません。それに反してちゃんとした児童英語指導法を身につけた日本人講師だと、言葉が通じるのはもちろんのこと、子どもを引き付けるための技術もじゅうぶんマスターしていますから、子どもを飽きさせることなくレッスンに引き付けることができるのです。

 

 したがって同じ英語教室とは言っても、生徒が強い動機を持って臨む成人向け教室と、単なる一時的な好奇心で始める児童向け教室では、まったく事情が異なってくるのです。

 

  • 児童向けの英会話教室では、外国人よりも日本人のインストラクターが多い。
  • 子供向けのスクールでは、いかに飽きさせないで授業に引きつけるか、という技術が必要になってくるため、言葉の通じる日本人が重宝される。

 

英会話教室のカウンセラーとはどんな職務を担当するのか

 英会話スクールでインストラクターの次に重要な役割を果たすのがカウンセラーです。カウンセラーの役目は生徒の相談に乗ったり、インストラクターとともに生徒がよりよいレッスンを受けられるように様々な面からバックアップしながら生徒をサポートしていくことにあります。

 

 また、入学希望者に対してスクールのシステムやレッスンのカリキュラムなどを分かりやすく説明し、各々に適したレッスンプランなどを提案しますでは、この任に当たるのに英語力はどの程度必要なのでしょうか。もちろん実力があればそれに越したことはありません。とは言え、直接英語を指導するわけではありませんから、インストラクターと打合せができる程度の英語力があれば大丈夫です。

 

  • 生徒がより良い環境でレッスンを受けられるようにバックアップするのがカウンセラーの仕事。
  • 英語力についてはそこまで必要とされない。

 

英会話教室のマネージャーの役割

 英会話スクールのマネージャーといえば、言わずと知れた経営の責任者です。民間の英会話スクールはすべてのところが営利目的でこの事業を運営しています。したがって、マネージャーの最も大事な任務は教室を運営して利益を上げることにあります。そのために必要になるのはマーケティング、セールス、広報などの総合力です。それに顧客である生徒の満足度を上げると同時に、スクールの評判を勝ち取るための様々な戦略を策定することも重要な任務になります。

 

 いかにインストラクターなどのスタッフが優秀でも、マネージャーが良くないとスクールの末長い発展は望めません。なおマネージャーのことをスクールによっては教室長とも呼ぶ場合もあります。

 

  • マネージャー(教室長)は、スクールを運営して利益をあげることに対しての責任を負う。多方面に渡る、経営・運営の能力が必要とされる。

本記事は2016/09/14の情報で、内容は教育、学習塾・予備校での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

転職サイト!最新人気ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. インテリジェンスが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信ありの「@type」!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

教育、学習塾・予備校に関連する基礎知識

英会話教室の求人・転職事情

  1. 英会話教室業界の転職動向
  2. 英会話教室における採用職種
  3. 英会話教室の年収相場
  4. 英会話教室へ転職時の履歴書のポイント
  5. 英会話教室へ転職時の志願動機のポイント
  6. 英会話教室への転職に適した年齢
  7. よくある英会話教室への転職理由
  8. 英会話教室への転職で失敗しないために
  9. 日本人講師の求人
  10. 外国人講師の求人
  11. 事務職の求人
  12. 営業職(セールス)の求人
  13. マネージャーの求人
  14. 受付の求人
  15. フランチャイズ経営者の求人
  16. 新規開発統括責任者の求人
  17. カウンセラーの求人
  18. 正社員求人
  19. 派遣求人
  20. アルバイト求人
  21. 社会人(ビジネス)向け英会話教室の求人
  22. 英会話教室での独立・開業について
  23. オンライン英会話教室の求人
  24. ALTの求人
  25. 小学校英語補助教員の求人
  26. 児童用英会話教室の求人

パソコン教室の求人・転職事情

  1. パソコン教室の転職動向
  2. パソコン教室の仕事内容
  3. パソコン教室の採用職種の分類
  4. パソコン教室の転職と自己PR
  5. パソコン教室の転職と面接
  6. パソコン教室の転職と資格
  7. パソコン教室と学歴
  8. 正社員の求人
  9. 契約社員の求人
  10. パートの求人
  11. 常任講師の求人
  12. 残業が少ない求人
  13. 高収入の求人
  14. 経営が学べる求人
  15. 20代の転職例
  16. 30代の転職例
  17. 40代の転職例
  18. 50代の転職例
  19. パソコン教室の将来性
  20. パソコン教室の適性(向き・不向き)
  21. パソコン教室の福利厚生
  22. パソコン教室のやりがい
  23. パソコン教室の授業内容
  24. パソコン教室の入会契約
  25. パソコン教室の講師のスキルアップ
ページ上部へ移動する