社会保険労務士の転職と学歴

職業:社会保険労務士

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社会保険労務士は学歴社会ではない

 社会保険労務士の転職には、学歴は全く関係ないといえます。一般的に大学生の就職活動の場合は、例えば大手の会社の場合は志望者が多いため、大学名でふるいをかけることはよくありますし、人事課の担当が自分の出身校の後輩を好んで選ぶケースも多いでしょうが社会保険労務士の転職はそこまで関係ないです。

 

 

学歴は様々/年齢・性別も様々

 社会保険労務士には様々な年代の人がいます。会社を定年退職してから資格を取得する人もいれば、20代で取得する若者もいるでしょう。そして、社会保険労務士は士業と言われる職業の中でも、女性の率が最も高い職業です。弁護士や税理士など、一昔前に比べ女性の合格者も増加し続けてはいますが、まだまだ男性の方が多いイメージです。ところが、社会保険労務士は、その半数近くが女性です。

 

 性別や年代が様々であるということは、学歴も人によって全く異なるといえます。そのため、高卒であろうと、専門学校の出であろうと、大学出であろうと、スタートは全く同じです。統計をとったとしても「●大学が圧倒的に多い」「中卒は一切いない」などという極端なデータは出ないと思われます。

 

  • 学歴も様々な社労士の業界は性別・年代も幅広い。

 

学歴よりも職歴が重要

 逆に重要視されるのが、職歴です。社会保険労務士は、様々な会社の職場環境を整えるための業務を行います。そのため、幅広い分野の業界に詳しい職歴を持つ社会保険労務士は重宝されます。また、一つの分野に特化した社会保険労務士も、その業界から必要とされるケースが多いです。

 

 例えば、食品会社の工場の労務管理を行うとします。工場の安全管 理の見直しを行う場合、工場勤務経験のある社会保険労務士なら、工場特有のルールを熟知しているため、稼働時間や人の配置に適切なアドバイスができます(社会保険労務士同士でも、「これは自分では判断できない!」という場合は、他のその分野に精通した社会保険労務士を紹介する、という場合も多いです)。

 

 ただ、職場経験が浅い社会保険労務士も、今まで自分が経験してきたこと、その全てが社会保険労務士としての強みになるので、「自分は無理だ」と諦めずに、自分が行ってきたこと、得意としていることについて考え、今後どのような社会保険労務士を目指すか、という事を考えてキャリアを作っていきましょう。これまでにどんな大学を出たか、ということよりも、未来に向かったものの考え方が重要視されます。

 

  • 学歴よりも職歴がものをいうのが社労士の世界。

 

本記事は2015/03/12の情報で、内容は社会保険労務士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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