40代のパタンナーの転職例

職業:パタンナー

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フリーランスから企業パタンナーを経て、同僚と共に転職(40歳 兵庫県在住)

 

女性(40代)

 フリーランスでパタンナーをしていましたが、CADの発達により自社でパタンナーを雇う企業が増え、中国の工場でも縫うだけでなくパタンナーを入れる工場が増えてきて、仕事が少なくなりました。自分で営業をして仕事を取るのが大変なのと、お金をきちんと払わない会社もあったことから、フリーランスを辞めて企業のパタンナーになりました。

 

 数年後、その会社が倒産してしまったのですが、元々知り合いだった企業の社長から、上司と同僚2人と私で大阪支店を手掛けてくれないかというお話をいただきました。少し不安でしたが、また転職活動するのも面倒でしたし、慣れた人間関係でやり直す機会を与えられて、私は独身だったので、迷いはありませんでした。

 

 4人で支店を始めて、夜遅くまで仕事をこなして頑張り、売り上げも上がり、新人のパタンナーやデザイナーを雇うところまで来ました。これからもっと会社を大きくしていきたいと思っています。

 

ダンス衣装のデザイナーからレディースのパタンナーへ(42歳 奈良県在住)

 

女性(40代)

 専用学校卒業後、ダンス衣装のデザイナーになりました。特にやりたかった職種ではなかったですが、専門学校の時の企業実践でお世話になったことがきっかけで、就職することができました。デザイナーとはいえ、ダンス衣装にビーズを縫い付けたり、手縫いで補修したりといった仕事も多かったですが、それなりに楽しく働いていました。しかし、やはりレディースのパタンナーがやりたいという思いは持っていました。

 

 そんな時、会社が傾いてしまってリストラされてしまいました。その後小さな会社でカットソーの企画の募集があり、3年続けました。ある時、その会社の先輩から一緒に他の会社に移らないかと誘われました。その先輩の大学の同級生のいる会社で新しくカットソー部門を作るので、パタンナーを募集しているということでした。

 

 先輩とは仲が良かったし、カットソー部門とはいえ、ずっとやりたかったレディースのパタンナーの仕事だったので引き受けました。今は40代になり、チーフの地位もいただいて、カットソーのデザインとパターン、サンプルチェックなど、ほとんどのことを任されるまでになり、やりがいのある仕事をしています。

 

企業パタンナーからフリーランスを経て、海外へ(48歳 ハワイ在住)

 

女性(40代)

 専門学校卒業後、数年間は企業のパタンナーをしていましたが、自分の性分と合わず、フリーランスのパタンナーになり、15年間独身、在宅で仕事をしていました。CADを分割で買って、出力は親友の勤めている会社でプロッターを借りていました。

 

 ところが46歳の時、その親友が病気で亡くなってしまいました。出力はCADのメーカーでプロッター出力サービスがあるので困りませんでしたが、その親友とお互い独身同士でいつかハワイで暮らそうという約束をしていたので、その約束を守り、今は1人でハワイで仕事をしています。

 

 フリーランスのパタンナーはノートパソコンさえあれば仕事ができますし、私は独身なので、私1人の生活くらいなんとかなるという思いで決めました。英語の勉強もしてから行きましたが、仕事をするには語学が大事だということを痛感する日々です。人生一度きりなので、持ち前の行動力で頑張っています。

 

本記事は2016/05/10の情報で、内容はパタンナーとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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