メンズアパレルのパタンナーの求人

職業:パタンナー

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紳士服テーラー・オーダーメイドのパタンナー

 メンズにあってレディースにないものはオーダースーツのお店です。レディースにも百貨店などにはありますが、メンズの方が圧倒的に店舗数は多いです。男性は仕事でスーツを着ることが多く、ほかにも冠婚葬祭やパーティーなど、とにかくスーツを着る機会が多いので、アパレルの中でもメンズスーツ業界はこの先も需要があるのは確実です。

 

 青山などの量販店ではパターンは大体決まっていて、数種類の型紙の中から流行りに合わせてどの型で作るか決めることが多いですが、オーダースーツはかなり専門的な知識が必要です。お客様一人一人に合わせたスーツを作るには、パターンの修正方法の知識が重要です。なで肩、いかり肩、手が長い、お腹が出ているなど、個人の体型は人それぞれです。最初に作ったパターンからどこをどのように修正すればよいか見極めなければなりません。

 

 さらに老舗のテーラーでは、体にぴったり沿うように「くせとり」というアイロンの技術や、生地の柄合わせの技術が必要であり、これらをパタンナーも理解したうえでパターンを引く必要があります。

 

  • オーダースーツのパタンナーは、個々の体型に合わせたパターンの修正方法など、専門的な知識が要求される。

 

ベーシックカジュアルブランドのパタンナー

 男性の服というのは女性よりもデザイン性が低く、ベーシックなものが多いです。ブランドによってはサイズ感が小さめ、大きめがありますので、そのブランドの基本となるパターンというのがあり、パタンナーはそれを意識してパターンを引かなければなりません。

 

 レディースアパレルと同じく、メンズでもカジュアルゾーンの人気は高く、ユニクロやイオンなどの量販店からセレクトショップに至るまで、カジュアルの占める割合はかなり大きいです。レディースほどではないですが、求人も多く出ています。

 

 メンズのパターンはレディースとはサイズ感が大きく異なり、肩幅や袖丈などメンズの基準があるので、専門的な知識が必要です。専門学校や大学でもパターンの授業の中にメンズパターンも組み込まれていますが、奥が深いにも関わらず、需要が少ないためかあまり詳しく教えていないのが現状です。メンズ専門の授業があるパターン専科などで知識を得るか、レディースの知識を持っていればある程度通用するので、実戦で学んでいくのが一般的です。

 

  • 男性もカジュアルブランドは人気が高く、パタンナーの需要もある。メンズ専門の知識が必要。

 

百貨店ブランドのパタンナー

 メンズアパレルでは、量販店に続いて売り上げが安定しているのが百貨店系のブランドです。百貨店系ブランドの服は、高価ですが高品質で着心地も良く、長持ちします。男性は女性ほどショッピングに時間をかけることは少なく、気に入ったブランドの物をずっと使い続ける傾向にあるため、好きなブランドが定着してしまえばリピート客になる可能性が高いです。

 

 百貨店ブランドでは商品企画から販売まで自社で行うSPA型が多く、パタンナーも実務経験3年以上など、経験者が優遇されます。特にCADの操作は必ずと言っていいほど要求されます。その代わり、高年収、完全週休2日制、育児休暇が取れるなど好条件のところが多いのでやりがいは十分です。

 

  • 高品質で長持ちする百貨店系ブランドの服も人気。パタンナー経験者が優遇されるが、待遇の良いところが多い。

 

本記事は2016/05/09の情報で、内容はパタンナーとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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