レディースアパレルのパタンナーの求人

職業:パタンナー

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ヤングブランドのパタンナー

 レディースアパレルの求人で一番多いのが、ヤング(10代~20代半ば)をターゲットにしたブランドです。ここ数年のインターネットやスマートフォンの普及に伴い、ネットで服を扱うお店が爆発的に増えました。試着できず、生地を触れないのでネットで服を買うことに抵抗があった世代が、今は普通にネットで服を買っています。

 

 その理由としては、ネットの方がお店を持たない分価格が安いものが多いということや、写真などで生地感も分かりやすく、サイズ説明も非常に丁寧になってきているということが挙げられます。実際、買ってみて失敗してもいいかと思うような低価格のものも多く出ています。

 

 低価格のものを買うのは、流行りのサイクルが早く、毎シーズン買い直すようなヤングゾーンの人が多いです。そのため、必然的に量産型のパタンナーの求人が増えています。量産型というのは、早くたくさんパターンを引けるパタンナーのことです。量産型のパタンナーの場合、未経験でもやる気次第で採用されるケースもあり、パタンナーになるための敷居が少し下がっています。

 

  • ヤングブランドの低価格商品をネットで購入する人が増え、早く沢山パターンを引ける「量産型」パタンナーの求人が増えている。

 

カジュアルブランドのパタンナー

 ヤングブランドの中でも、カジュアルブランドの需要が高まっています。カジュアルブランドの服はヤングをターゲットにしていても、実際に買うお客様は30代から50代と年齢層が幅広く、特に近年はベーシックなデザインの流行や、「美魔女」など体形を維持しているミセスも多く、趣味も若いため、カジュアルブランドの服が好まれる傾向にあります。そのため、カジュアルブランドのパタンナーの需要も増えているということです。

 

 しかし、ベーシックな中にも他社との差別化を図るべく、少しずつどこかを変えたり、価格を安くするなど、ライバルが多いゾーンなので、パタンナーの仕事も1型の服にこだわるよりも、より多くのパターンを引けることが求められています。

 

  • 30代~50代と幅広い層が購入するカジュアルブランドのパタンナーの需要も高まっている。

 

ミセスブランドのパタンナー

 百貨店系や専門店のミセスブランドの求人もたくさん出ています。ミセスといっても30代~80代まで非常に幅が広いですが、団塊の世代と言われる60代辺りは子育ても落ち着いて年金が入る世代なので、自分にかけるお金を持っている人も多く、服の選び方もデザインよりも素材重視の傾向があります。好きなテイストが自分の中である程度決まっているので、気に入った1つのブランドで10年以上服を買い続けたりしています。

 

 値段に関係なく、良いものを着たいという思いがあるので、パターンもそれなりにしっかりとした知識を持ったパタンナーが引く必要があります。ミセスブランドのパタンナーは、実務経験3年以上など、ほとんどが未経験ではなれませんが、しっかりとした技術が身に付き、給料も高めです。後に独立したとしてもどこでも通用する技術なので、やりがいのある仕事です。

 

  • ミセスブランドは素材重視で良いものが好まれる傾向があるため、知識や経験のあるパタンナーが求められる。

 

本記事は2016/05/09の情報で、内容はパタンナーとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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