作業療法士の適性(向き・不向き)

職業:作業療法士

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作業療法士の適性とは

 作業療法士は誰にでも向いている仕事というわけではなく、ある程度適性はあります。作業療法士になるためには専門学校や大学に通うことになるのですが、その時点で向いていないと感じて途中で作業療法士になることを諦める人も少なくありません。

 

作業療法士に向いている人

 作業療法士として働くにあたって、人の役に立ちたい、人のために頑張りたいという気持ちがないとなかなか長続きはしません。リハビリは基本的に人と関わる仕事ですので、コミュニケーション能力があり、人を思いやることができることが大切です。さらに、リハビリを進めていくにあたり、多くの職種が関わりながら行っていくこととなります。よって連携をうまくとっていけるフットワークの軽さも大切になってきます。

 

 また、作業療法では色々な作業を通してリハビリを進めることになります。その作業とは利用者様によって千差万別です。その利用者様のニーズをしっかりと把握し、それが達成できるように作業、プログラムを考えていける能力も必要で、これは学生の時にも演習などで練習していくことになります。

 

 また、ある程度の学力も必要で、勉強についていけないために留年したり、退学する人もいます。学校によっては定期試験が簡単で何とか学校は卒業できたとしても、最終的には国家試験に合格しなければ意味がないので、長期間、根気よく勉強して試験に合格できる学力も必要になってきます。

 

  • 人の役に立ちたいという気持ちが大前提。コミュニケーション能力や個々のニーズを把握して計画を立てる力、基礎的な学力も必要。

 

作業療法士に不向きな人

 上述のように、人とのコミュニケーションが苦手な人には向いていません。ただコミュニケーション能力は慣れや練習で鍛えていけるものでもあるので、コミュニケーションは苦手だけれども人と関わるのは好きで人の役に立ちたいという熱い思いがあれば大丈夫です。

 

 他にも昔は作業療法士の給料は高かったのですが、今は平均的なサラリーマンよりも低くなっていますので、給料面を期待して作業療法士になるのはあまりお勧めはできません。

 

  • コミュニケーションが苦手だと苦労するが、慣れと訓練で鍛えることは可能。収入面を期待して就く職業ではない。

 

本記事は2016/04/20の情報で、内容は作業療法士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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