作業療法士の魅力とやりがい

職業:作業療法士

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利用者の生活向上のお手伝いができる

 一度病気や怪我により障害をもつことになると、今まで送れていた生活が送れなくなったり、好きだった趣味を行うことができなくなったりします。また、そのことで気持ちも塞ぎ込んでしまうこともあります。そのような状態の利用者様とリハビリを通じて関わって、良くなっていくお手伝いができるということが作業療法士の魅力とやりがいです。

 

利用者と直接関わることができる

 作業療法士の仕事の魅力は利用者様と直に関わっていけることです。疾患の状態などカルテなどの書面から分かることもありますが、相手のことを一番理解するには実際に会って話をすることです。リハビリを進めるにあたって大切なことは利用者様の事を理解しようとする姿勢です。そうでないと療法士の独りよがりのリハビリを進めていくことになり、本当に利用者様が望んでいることとずれてしまう可能性があるからです。

 

 作業療法を通して関わりを持つと、利用者様の想いや今までの職業のこと、家族構成、趣味や今後やりたいと思っていることなど色々なことを比較的知りやすいです。その理由として、このような本心はある程度時間をかけて関係を築いていないと聞き出せないですが、リハビリはある程度は個別で関われる時間がありますし、何かの作業を通して関わっていると利用者様からぽろりと本音を聞き出せることもあります。

 

  • 利用者様と直接関わることで本音を知り、その手伝いができる。

 

色々なことが可能な作業療法

 リハビリを進めるにあたって、その方法に決まりがあるわけではなく、自由な発想で利用者様に合せた個別のリハビリのメニューを考えて実施することができるのも作業療法の大きな魅力です。ストレッチや筋力トレーニングをするといった機能的な訓練やトイレや入浴など生活の練習をするのもリハビリですが、一緒に陶芸をしたり、釣りに行ったり、写真を撮ったり、ゴルフをしたりと実際に趣味活動などを通じて心身機能を向上させるのも重要なリハビリとなります。

 

 その際にプロ並みに趣味に精通している方もいるため、自分が多くのことを学べるのも大きな魅力です。また、自分よりも経験の多い年配の方の話を聞くのはそれだけで貴重な経験になります。

 

  • リハビリの方法に決まりはなく、利用者様の趣味を通して心身機能の向上を手伝うなど、個別にリハビリを行うことができるのも魅力。

 

利用者の状態の向上と感謝の言葉

 作業療法を通してやりがいを感じる瞬間は、利用者様から「ありがとう」とお礼の言葉をいただけることです。また、お礼の言葉はもちろん嬉しいですが、その利用者様が変わっていく様子を実際に見て表情が良くなっていくことや、活動的になって今までチャレンジできなかったことに挑戦できるようになったりするのを見ると、お礼の言葉以上に大変なやりがいを感じることができます。

 

 実際に利用者様が良くなる方向に進んでいくと、リハビリを行って良かったとの声もいただけますし、もっと次に進めるように、もっと良くなるように頑張ろうという気持ちも生まれてきます。

 

  • 利用者の状態が快方に向かう様子を間近で見て、感謝の言葉をいただけることは大きなやりがい。

 

本記事は2016/04/20の情報で、内容は作業療法士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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