看護助手の適性(向き・不向き)

職業:看護助手

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看護助手に向いている人とは?

  • 責任感があり、気配りができる人

 看護助手は医療行為には携わりませんが、患者様の健康や命に関わる場で仕事をすることになりますので、看護助手としてどんな業務も責任感を持ってあたることができ、周囲の色々なことに気を配れる人が向いています。

 

  • コミュニケーションが高く、思いやりの気持ちを持って行動できる人

 職員間のコミュニケーション能力も大事です。医療現場の職員は常に連携と協力体制の中で業務にあたっています。看護助手もそのチームの一員として連携を取り合い、どのように仕事を進めていけば良いかを考えながら行動しなければなりません。

 

 そして、職員間に留まらず、身の回りに関する多くの介助に携わる患者様と良いコミュニケーションが取れることも不可欠です。病気により自分の意思を上手く伝えられない方もいるので、よく傾聴し何を訴えているのかを汲み取り、思いやりの気持ちで接することは信頼を生み、円滑なコミュニケーションを取ることができるようになります。

 

  • 体力がある人

 看護助手の仕事は肉体労働です。シーツ交換一つにしても量をこなしていると腰が痛くなります。入浴介助は非常に暑くて大変ですし、おむつ交換も楽ではありません。また交代勤務のところがほとんどですので不規則な生活になることも多く、体力がなければ務まりません。

 

  • 責任感が強く、周囲への気配りができ、スタッフや患者様と円滑なコミュニケーションを取れる人が良い。体力があることも大事。

 

適正がないうえでの業務は事故につながりかねない

 コミュケーションが苦手という人は看護助手の仕事は難しいかもしれません。病院は医療が行われる場であり、施設は安全に生活するための場所です。そのような場での自分勝手な行動は重大な医療ミスを招くこともあり、患者様や利用者様の命を脅かしかねない事故につながる恐れがあります。

 

 また、医療や介護の仕事に携わるということはきれいな仕事ばかりではありません。排泄の介助や口腔ケアなどは身体のお世話をするうえで避けられないものですし、中には暴れたり暴言を吐いたりする患者様もいます。このような業務を嫌う人やお年寄りが苦手という人は、看護助手の仕事は向いていないと言わざるを得ません。

 

  • コミュニケーション不足による自己判断や自分勝手な行動は、重大な事故につながる恐れもある。

 

向き不向きは重要なポイント

 向いていない部分でも努力で克服できることもあるので、看護助手として働いているうちに自然と適正が養われる可能性もあります。変に気負わず、人の役に立つ仕事をしたいという気持ちを第一に仕事に臨んでいく姿勢もまた重要です。ただし、医療機関で仕事をするということは人の命に関わっているということですので、転職先を選ぶ際には適性を慎重に考えなくてはいけません。

 

本記事は2016/04/15の情報で、内容は看護助手としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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