ユニットリーダーの介護福祉士の求人

職業:介護福祉士

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ユニットリーダーとは何か

 ユニットリーダーとは、その名のとおりユニットを担当する介護職員をまとめるリーダーです。介護業界におけるユニットとは、9~12人程度で生活するグループのことを指します。

 

 介護保険制度改正では、一部前倒しで平成17年度の10月から居室の料金を自己負担することになりました。ここで、4人部屋なのか、2人部屋なのか、個室なのかという環境の違いから居室料に変化が生じる訳ですが、かつては4人部屋、もっと前になると6人部屋が許された特別養護老人ホームの歴史にピリオドが打たれ、基本的に、全室個室の新型ユニット特養というものが前面に打ち出されました。介護が必要な高齢者であっても、人権が尊重された生活をおくるためには個室を最低条件とするように厚生労働省が方針を換えた訳です。

 

 この新型ユニット施設において、9人~12人程度を一つのユニットとして考え、ユニットごとに交代勤務を組むことによっていつでも顔なじみの職員から介護を受けることが出来る訳ですが、このユニットのリーダーとなるのがユニットリーダーなのです。

 

  • ユニットリーダーは、ユニットを担当する介護職員をまとめるリーダー。

 

ユニットリーダー=介護福祉士ではない

 ユニットリーダーの要件は、原則として各事業所が自分たちの判断でユニットリーダーを配置して良いことにはなっています。

 

 厚生労働省が推奨しているのは、一般社団法人 日本ユニットケア推進センターが主催しているユニットリーダー研修です。かつては、認知症介護研究・研修センターが主催していました。

 

 ユニットリーダー研修を受講する要件として、介護福祉士の資格は必須ではありません。しかし、受講するためには、各都道府県を通じて申請する必要があり、費用も10万円程度かかります。

 

 最近の特別養護老人ホームではユニットケアが当たり前となっているので、ユニットリーダー研修を受講している介護福祉士が転職するとなると、雇う側も前向きになってくれます。

 

  • ユニットリーダー研修を受講している介護福祉士は、雇う側も前向きに。

 

ユニットリーダーである介護福祉士に求められること 

 ユニットリーダー研修は10万円程度もかかる研修なので、研修を修了した者にはそれなりの役割が課されます。

 

 ユニットケアは、今後の入所系の施設にはなくてはならないものと厚生労働省は考えていますので、ユニットケアを行っているか否かによって収入源となる介護報酬にも差が設けられています。また、都道府県や市町村が実施する行政指導においても、ユニットケアを勧められます。

 

 ユニットリーダーは、自分の担当するユニットを直接的に導いていくことが出来る存在です。もちろん事業所の経営方針の中で可能な限りにはなりますが、自分がリーダーを務めるユニットでどのようなケアを行っていくのか、ユニットリーダーに采配が求められています。

 

 そのため、ユニットリーダーの介護福祉士は、責任も大きいのですがやりがいもあるのです。

 

  • ユニットリーダーの介護福祉士は、責任も大きいがやりがいもある。

 

本記事は2016/03/31の情報で、内容は介護福祉士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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