入所施設系の介護福祉士の求人

職業:介護福祉士

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介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

 「特養」とも略されるこの施設は、介護が必要な高齢者にとって、いつでも一定の介護力を受けながら人生の最期を迎えることが出来る、いわば最後の砦のような施設です。

 

 一度入居すれば、長期間の入院をしない限り退居することがほとんどなく、24時間介護スタッフが常駐しているので、安心して暮らすことが出来ます。当然、そのような気持ちで入居される方々の介護を行うのが介護福祉士の仕事となりますので、その専門性をより発揮することが可能な職場です。

 

 正規職員ならば、ほとんどの場合夜勤が可能なことが条件となります。施設の規模にもよりますが、大体、週に1~2回の夜勤がシフトとして組まれます。注意したいのは、夜勤の拘束や勤務時間が施設によってバラバラなことです。

 

 最近では22時~7時までの9時間拘束、1時間休憩8時間労働という夜勤シフトが多く見られます。このシフトのメリットとしては、長時間の労働ではないので年配の介護福祉士でも可能なこと、そして夜勤の翌日に出勤のシフトが組めることです。転職先として特養を選ぶのであれば、夜勤の勤務時間については確認しておくことが大切です。

 

 夜勤以外の勤務では早番・日勤・遅番というようなシフトの施設がありますが、正規職員であれば全てのシフトをこなす必要があります。また、介護福祉士として、ゆくゆくはそれなりのポストに就いていくことを考えると、責任や超過勤務が発生していくことも考慮しておかなければなりません。

 

  • 特養は、夜勤の勤務時間が施設によって異なるので、事前に確認しておくことが大切。

 

介護老人保健施設

 「老健」と略されるこの施設は、特養のように最期まで入居できる施設ではなく、病気や怪我で入院治療した高齢者が退院する際、3ヶ月程入所してリハビリ等を行う施設です。

 

 老健の介護福祉士は、寄り添う介護というよりも、積極的なリハビリを通して身体機能の回復・維持を支える介護なので、求人を探す時にはそれを頭に入れておく必要があります。言い換えれば、介護福祉士のやりたい事よりも、リハビリ職・看護職の意向が優先されることがある、ということです。

 

 そのため、介護が必要な高齢者のそばに寄り添って時間をかけてその生活を支えたい、という目的で転職する場合にはあまり向いていません。また、3ヶ月の入所を基本とするので、入れ替わりが激しいことが当たり前です。入所者が次から次へと替わることに抵抗を感じる方も、向いていないといえます。

 

 夜勤などのシフト条件及び正規と臨時の違いなどにおいては、特養とあまり変わりません。

 

  • 老健は、リハビリ職・看護職の意向が優先されることがある。

 

本記事は2016/03/31の情報で、内容は介護福祉士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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