人事の1日

職業:人事

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毎日が違う1日

 人事の仕事は担当するポジションにもよりますが「毎日が同じことの繰り返し」ということは少ない業務です。

 

 朝出社してみたら、営業部で問題が発生して急遽会議に参加とか、毎日入れ替わりスタッフが訪ねてきて相談ごとで時間を取られたりすることもあります。問題の大小はあるものの、人に関するあらゆることが業務になるために、まさに「人の事」で日々多忙を極めることになります。

 

 ふたつと同じ課題はなく、似たようなことであってもそれぞれの現場で事情の異なる事態が日々繰り広げられ、その解決に奔走するのが人事です。

 

 また、経営者はたとえ業績が順調であっても、常に危機感と問題意識を持ち続けています。「このままの組織で良いのか」、という問いに人事は常に向き合わなければなりません。日々新たな業務に向き合い、また日々新たな仕事を作っていくのが人事の1日と言えます。

 

  • 毎日が同じことの繰り返しということは少ない業務。

 

時期で違う人事の業務

 人事の業務のひとつ、例えば採用に関わる時期としては、春や秋に入社の手続きや教育などの受け入れ業務で忙しくなります。その前の2〜3ヶ月は、その採用活動のための求人広告の出稿や、書類選考、面接に追われる日々が続きます。

 

 また、保険や税金などの事務処理が集中する時期としては、やはり人の出入りが激しくなる春や秋に保険関連の書類作成や手続き、年末や年度末に税金関連業務が増えます。3月や9月は決算に関わる業務でその前後の1〜2ヶ月は財務関連などの資料作成などで多忙になります。

 

 総務や経理業務と兼務することが多いため、業務幅が広く、年間を通してそれぞれの業務が忙しくなる時期が、入れ替わり立ち替わりやってくることになります。

 

  • 業務幅が広く、年間を通して繁忙期が立て続けにあることも。

 

企業で違う人事

 企業がどういった部分に課題があり、またどのように成長しようとしているのかによって、人事の仕事は大きく異なります。

 

 人手不足の折に事業拡大路線を目指す企業は、とにかく人材確保が最優先。採用活動がメインで、毎日5〜6人以上の面接をこなし続けることもあります。既存事業での成長に限界を感じる企業は、組織再編や新規事業のためのプロジェクトの発足を計画します。

 

 組織を大きく動かすために人事制度を見直したり、組織横断的な新組織を構成します。これらは人事の中でも難易度の高い業務で、職務も長期にわたります。さらに、組織に切迫した課題を抱える企業では、スタッフ間での不平不満が多く、人事がその受け皿になることが多くあります。中には、一日中スタッフのもめ事や悩み事の相談を聞かなければならないこともあります。

 

  • 企業の規模や方向性によって、人事の仕事は大きく異なる。

 

本記事は2016/03/25の情報で、内容は人事としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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