人事になるには

職業:人事

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人事関連業務の実績作り

 全くの未経験者で人事職に転職できる可能性はとても低いと言えます。

 

 これは人事に限ったことではありませんが、転職市場では前職での実績が重視されます。第二新卒などを対象としたポテンシャル採用という枠もありますが、それでも全くの未経験よりも、多少でも経験のある人材が転職に有利になることは間違いありません。そこで、現職での人事としての実績づくりが必要になります。

 

 例えば部署の採用活動をサポートした経験や、後輩社員の教育のために研修カリキュラムを考えたなど、人事に関連する業務を自ら積極的にこだわって経験することです。些細なことかもしれませんが、小さな実績と経験づくりで何かプラスワンをアピールできる人材を目指してください。

 

  • まずは現職で、人事としての実績づくりが必要。

 

経理職での採用

 転職市場では、経理職での求人は比較的多くあり、特に20代の女性を対象としている求人が多くあります。そして多くの企業では、人事と経理を兼務することがあります。

 

 給与計算や各種保険の処理、採用活動のサポートが、経理職として兼務することは決して珍しくありません。人事の専門職としての転職は難しくとも、入り口として経理から入社して経験していくことで、希望する人事職に近づいていくことは可能です。

 

 そのためにはまずパソコンスキルや事務処理能力を磨くこと、簿記の知識や資格を取得しておくことが望ましいです。それに加えて、社会保険労務士の資格取得を目指して勉強中であることをアピールしていくことで、経理、そして人事の採用の可能性が高まってきます。

 

  • 経理から入社して、希望する人事職に近づいていくことも可能。

 

採用業務全般での採用

 人手不足の現在は、多くの企業で積極的な募集活動を行っています。事業拡大に伴って、若手営業スタッフや接客スタッフを、ある程度の人数を継続的に採用していこうとする企業が増えています。

 

 現場のスタッフや管理職は既存の業務で手一杯のために採用活動もままならず、そのために採用業務全般を任せる人材を募集しています。それは、求人広告の出稿から書類選考、一次面接までの流れを対応できる人材です。

 

 毎日、数人の面接をこなしながら、店舗や拠点が全国に展開されている場合は、出張も多い場合があります。気力体力共にタフな業務ですが、人事の基礎の一つを学ぶ機会としてチャレンジする価値は充分にあります。

 

  • 企業の採用業務担当は、人事の基礎の一つを学ぶ機会のひとつ。

 

パートやアルバイトの管理業務での採用

 積極的に営業拠点や店舗展開を行う企業では、正社員に加えて、パートやアルバイトのスタッフを多く抱えているケースがあります。

 

 非正規社員は勤務形態が不規則であったり、モチベーションの維持や向上が難しい面があります。シフトの調整や労務管理といった問題もあり、非正規社員の管理業務全般を任せることのできる人材が求められるケースがあります。

 

 スタッフの教育訓練や、定着率を上げるための施作など、人事としてとても重要な業務を経験することができます。未経験者の積極採用もあるので、募集情報をチェックしておくことをお勧めします。

 

  • パートやアルバイトの管理業務では、人事として重要な業務を経験することが可能。

 

本記事は2016/03/25の情報で、内容は人事としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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