校正の転職と面接

職業:校正

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校正の転職では面接が最も重要

 校正職への転職において、最も重要となるのが面接試験です。単に求職者の人となりを知るというだけではなく、校正者としてのスキルと見識、そして資質をはかるチャンスであるため企業側も力を入れています。一見当たり障りのないような質問事項にも、校正者として適切な人材であるかを見極めるための要素が含まれているため、質問の意図をよく考えて適切な受け答えをしたいところです。

 

面接時に想定される質問

  • 必ず聞かれる「志望動機」

 校正職に限らず、面接では避けて通れない質問の一つが志望動機に関する事柄です。ともすれば形式的になりがちではありますが、校正の転職に関わる面接では、なぜ校正者を志望するのか、なぜその媒体の校正を希望するのか、そしてなぜその会社なのか、かなり突っ込んだ意思確認をされることが多くなっています。漠然とした校正職ではなく、その媒体と会社にどのように関わっていきたいのかを具体的に説明できるよう準備が必要です。

 

  • 経験者であれば得意分野を聞かれる

 校正業務の経験者は転職に際しても即戦力となり得るため、採用段階で優遇される可能性があります。ただし、そのような場合にこそ企業は求職者のレベルを推し量りたいため、それまでの経験や得意とする校正分野についての質問を用意しています。

 

 単に「カタログが得意」とか、「漢字の間違い探しが得意」などといった漫然とした答えではなく、「原稿段階から完成度を高めるために、事実確認を徹底している」、「表記ゆれが起こらないよう、記者ハンドブックを基準として全ての表現を統一している」などの具体的な作業内容を示しましょう。

 

  • あえてこれまでの失敗例を聞かれることも

 校正者としての人材を求める時、企業側が用意している質問の一つに過去の失敗例を問うというものが見受けられます。求職者としては自身の至らない点をさらけ出すようで答えに窮することもありますが、これは過去の失敗を忘れずに、今後の業務に活かす姿勢があるかどうかを見極めようとしているのです。

 

 現実にそういった経験があれば正直に話し、それからどのような教訓を得て実践しているか、という方向に話を持っていきましょう。そのことが求職者に不利に働くことはなく、企業としては評価の対象となる場合もあります。

 

  • 志望動機と得意分野の具体的な回答を準備しておく。失敗例を聞かれた場合は、失敗から何を得て実務にどう活かしているかを話す。

 

本記事は2016/03/24の情報で、内容は校正としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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