エステティシャンの身だしなみ

職業:エステティシャン

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首から上の身だしなみ(メイク・髪型など)

 エステティシャンの身だしなみは、一般企業のOKなどと比べるとやはり派手な印象です。まず、つけまつ毛・まつ毛エクステは可、カラーコンタクトも不自然な色でなければ可です。ただしリゾートホテル内に支店を持つようなエステサロンの場合は一般企業並みに厳しいところもあり、つけまつ毛やカラーコンタクトは禁止、長い髪はお団子にしてネットつきのシュシュでまとめるなどの規定があるところもあります。

 

 大手でなければ、髪型も基本的には自由です。ただし、それぞれのお店の雰囲気や客層によって変わります。前髪まですべてアップにしたポニーテールに派手すぎないカチューシャをつけている人もいますし、髪を結ぶゴムやシュシュに大きなリボンやラメがついていても注意はされません。

 

 実際、お手入れに入る時は一種のスポーツのような作業なので、自分の動きやすさを考えて、長い髪は結んでいる人がほとんどです。特にボディーのお手入れに入る際に長い髪を垂らしたままだと、お客様の肌に触れてしまい不快感を与える可能性が高いので、そこで結んでいない場合は注意されます。アクセサリーは一粒ネックレスや一粒ピアスなど、派手過ぎなければ可としているところが多いです。

 

  • 細かな規定がある大手サロンもあるが、つけまつ毛やカラコン可、髪型やカラーリングも自由というところが多い。お手入れの際は長い髪は束ねるのが基本。

 

手や爪について

 勘違いしている人も多いのですが、ネイリストとしての採用でない限り、ネイルは不可です。エステティシャンはお客様のお顔やボディーに直接触れる仕事ですから当然のことです。ネイルアートやジェルネイルが不可なだけでなく、爪は常に短く、そして角が尖っていないように気を付けなければいけません。爪切りで切っただけだと角ができて、マッサージの最中にお客様の肌を傷つけてしまう恐れがあるからです。サロンによっては毎朝爪のチェックがあります。常に爪の白いところが見えないくらいに、2~3日に1回は爪を整える必要があります。

 

 また、特にフェイシャルのお手入れに入ることがあるエステティシャンは手のなめらかさにもこだわらなければいけません。お客様のお顔にガサガサの荒れた手で触れるわけにはいかないからです。こまめにハンドクリームで保湿したり、オイルマッサージを行って血行をよくするなど、自分の手肌に対しても気が抜けません。

 

  • お客様の顔やボディーに直接触れるのでネイルは不可、手荒れにも注意を払う必要がある。

 

服装について

 仕事中の服装については、基本的には制服になります。どのような制服かはサロンによってそれぞれですが、清潔感や技術者という雰囲気を出すために全身白や黒などの単色で統一しているところが多いです。制服自体の生地は薄手であることが多いので、冬は自前のカーディガン着用が許可されます。大手エステサロンの制服は一昔前のナース服のように可愛いデザインもあり、それを目当てに入社してくる人もいます。

 

 お手入れの中でオイルやクリームを使うので汚れることも多いですし、大量の汗をかくので皆洗い替えを2~3着持っています。デザインが凝った制服ほど、しわが入っているとだらしなく見えるので、毎日の洗濯やアイロンがけなども大変です。

 

  • 制服着用が基本。汗やオイル、クリームで汚れるのでこまめに洗濯とアイロンがけをして清潔な状態を保つ。

 

本記事は2016/03/18の情報で、内容はエステティシャンとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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