エステティシャンの1日の仕事の流れ

職業:エステティシャン

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朝の仕事の流れ

 エステティシャンの仕事は1日中「お手入れ」に終始します。サロンの規模にもよりますが、予約のお客様が毎日5名前後は来店されますから(大手サロンでベッド数が沢山あるところはもっと来客があります)、そのお客様たちのお手入れに必要な道具を準備します。ベッドに紙シーツやタオルを張って整え、着替えのタオルの準備、ホットタオルを作り、ボディーマッサージに使用するオイルなどもすべてベッドの近くに揃えておきます。フェイシャルのお手入れでスチーマーを使用する場合は先に温めておくなど機械の準備もします。

 

 それと並行して、朝はサロン内の掃除やパソコンでの事務処理、朝礼が行われます。複数名のスタッフがいるサロンではそれぞれ朝の役割が決められていますから、自分に割り振られた仕事をお客様が来るまでの間に行います。朝礼では今日の来店客の確認などの伝達があります。お客様が来店し始めたらあとは終業までお手入れ、片付け、準備、お手入れの繰り返しで、あっという間に1日が終わってしまいます。

 

  • お手入れに必要な準備と、掃除や事務処理、朝礼などを行う。

 

昼休みについて

 ベッドが2台ほどしかない小さなサロンだと、お昼休憩は交代で取ることになります。何時からオープンするサロンかにもよりますが、11時~15時くらいの間で仕事に空きがある時に昼食を済ませてしまいます。元々お昼からの営業の場合はお昼休憩自体がないこともあります。おにぎりなどを急いで頬張らなくてはいけないほど忙しい日もありますし、昼食休憩後すぐに痩身のお手入れが入っている時はかなりハードな運動をすることになるので控えめに食べたりもします。

 

 体力仕事なので食事はしっかりとらなければ体がもたない反面、食べ過ぎても自分がきつい思いをするので調整が必要です。予約がいっぱいでゆっくりと休憩が取れない日が続く時には朝晩にしっかり食べたり、終業後にスタッフと食事に行くこともあります。

 

  • 営業時間や予約人数にもよるが、11時~15時くらいの間に交代で昼休憩を取る。休憩後の施術内容によっては食事量を控えるなどの調整が必要。

 

夕方以降の仕事の流れ

 すべての予約のお客様のお手入れが終わり、スタッフだけになると最後の片付け業務に取り掛かります。朝準備した時と逆の流れで、タオルやベッドなど使った道具の整理と片付け、洗濯、パソコンでの業務報告や事務処理などです。サロンによっては翌日の予約のお客様に確認のメールや電話をします。

 

 ここまでが定時の業務になりますが、新人はこの後の時間に技術の練習をします。技術が身に付くまでは毎日残って練習することが多いです。新人でなくても、新しいお手入れの導入の際や、自分のお手入れを確認したいという時などはベテランのエステティシャンも残って練習することがあります。

 

 どちらの場合も誰かの顔や体を使わないとできないことがほとんどなので、先輩エステティシャンや同僚、時には友人を呼んで練習します。このサービス残業があるので、どうしても帰りは遅くなってしまいますが、技術向上のため、自分のためなので皆文句を言わずに練習するのです。

 

  • 片付けや事務処理が済んだら、新人は練習に励む。新しいお手入れの導入時はベテランスタッフも居残って練習することも。

 

本記事は2016/03/17の情報で、内容はエステティシャンとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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