公認会計士の経理の求人

職業:経理

106views

imasia_15216247_M

 

会計、監査のプロフェッショナルとして活躍、公認会計士

 日本で、会計や経理、財務、税務、監査等の専門知識を持ち、プロフェッショナルとして活躍するには、公認会計士を持っていることは大きな強みとなります。医師、弁護士、公認会計士は、3大難関国家資格ともいわれていますが、その反面、最近では弁護士資格と公認会計士資格の合格者が増えすぎて、必ずしも就職・独立ができない状況にもなってきてもいます。ただし、依然として社会的ステイタスや、将来性もあり、会計、経理業務に携わる人にとっては、持っていて損は無い資格です。

 

 資格取得は簡単ではありませんが、一生会計の専門家として、またビジネスの根幹にかかわる大事な知識を身につけるには、この公認会計士が一番勧められますし、またビジネスにおいて使える範囲、用途も広いです。

 

  • 最近では飽和状態になりつつあるが、公認会計士資格は依然として高い社会的ステイタスを誇る。資格の取得は難関だが、経理職に携わりたいのであれば持っていて損は無い資格と言える。

 

公認会計士の就職状況について

 公認会計士の試験は2006年度の新制度導入によって合格者が大幅に増えました。その一方、景気低迷やリーマンショックなどの影響により、監査法人等が採用を控える動きもあって、公認会計士試験に合格しながらも、仕事がみつからない就職浪人が増えることにも繋がりました。公認会計士の資格取得には、2年の監査法人等での実務経験が必須だったので、試験合格者にとっては、厳しい状況が続いていたのです。

 

 しかし、近年景気が徐々に上向き、グローバル化したビジネスの環境において、再び公認会計士の需要が高まっています。近年頻発した企業の不正会計、粉飾問題等の不祥事が社会問題化し、仮に問題が発覚した際には、その企業だけではなく、経済、市場全体に大きな影響を与える可能性があるために、監査業務など公認会計士の役割が見直されています。公認会計士の仕事が多様化してきたこともまた、公認会計士資格保持者にとってよい状況です。

 

 企業間のM&Aなども盛んになり、財務や企業評価などの専門家がより必要になったのもあるでしょう。公認会計士試験では2013年から改められた新試験制度で、合格後の実務経験の選択肢や、企業財務会計士の導入など、試験合格後の資格取得プロセスが多くなったため、合格後の進路が多少広がったので、学生の間でもまた人気が復調しています。

 

  • 資格制度の改定や経済状態によって、就職に関しては多少の運が絡んでくる。しかしここ最近は、仕事が多様化してきたことや合格後の選択肢が増えたことから、再び有力な資格として注目されている。

 

公認会計士の将来性と転職事情

 会計、監査やコンサルティング、資産運用、アナリスト、国際財務業務など、幅広く活躍できる公認会計士の仕事は、当然将来性もあります。グローバル化する企業会計、財務の透明性を求める時代の流れを汲んで、企業内でも公認会計士の需要が高まっています。

 

 転職市場でも、公認会計士免許、そして実務経験と専門性を持つ人なら、高い評価を受けることができるでしょう。また世界的な大企業では管理職昇進の条件に、公認会計士や米国公認会計士(USCPA)、MBAなどの資格要件を設けている場合もあるので、将来のエグゼクティブを目指す人でも公認会計士は使えます。将来に備えて、ぜひ取得しておきましょう。公認会計士資格を活かして、マネージャークラスの転職、そしてダブル資格保持者や専門性のある方なら、独立の可能性もあります。

 

 公認会計士という資格の上に、経験や実積がある人なら、様々な業務への応用が効きますので、他業種や他の職種へのチャレンジも比較的容易です。ビジネスの現場において、財務、会計、税務の知識があるということは、どんな状況でも強みとなります。もちろん転職市場、熾烈な競争がある職場でも切り札となってくれます。自分を高く売り込んで、理想の転職を実現することも可能でしょう。

 

  • 公認会計士資格とともに豊富な実務経験や実績がある方は、多くの企業から重宝される。エグゼクティブクラスとしての転職も可能。

本記事は2016/03/17の情報で、内容は経理としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

転職エージェント!最新ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. パーソルキャリアが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信あり!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

経理に関連する基礎知識

経理TOP

  1. 経理の求人事情について

経理の転職基礎知識

  1. 経理の転職と面接について
  2. 経理の転職にベストな時期
  3. 経理の転職と履歴書について
  4. 経理の転職と年齢について
  5. 経理転職時の志望動機
  6. 経理の仕事内容
  7. 経理の年収相場

条件別の経理の求人

  1. 未経験可
  2. キャリアアップ
  3. スキルアップ
  4. 高収入
  5. 高卒
  6. 大卒
  7. 第二新卒歓迎
  8. 管理職
  9. 中小企業
  10. 大企業
  11. 日系企業
  12. 外資系企業
  13. 海外就業
  14. 海外勤務可能
  15. 英語力を活かせる
  16. 女性にオススメ
  17. ブランク歓迎
  18. 残業なし
  19. 在宅勤務可能

保有資格別の求人

  1. 公認会計士
  2. 税理士
  3. 簿記
  4. 中小企業診断士
  5. MBA
  6. USCPA(米国公認会計士)
  7. EA(米国税理士)

業務内容別の求人

  1. 決算業務
  2. 経理ソフト入力・事務スタッフ
  3. 出納管理
  4. 売掛金管理
  5. 買掛金管理
  6. 財務業務
  7. 原価計算
  8. 管理会計業務
  9. コンサルティング業務
  10. 管理職・コントローラー・CFO

年齢別の経理の転職例

  1. 20代
  2. 30代
  3. 40代
  4. 50代
  5. 60代(シニア)

業界別の経理の求人

  1. 商社
  2. 保険会社
  3. 旅行会社
  4. 製薬会社
  5. アパレル
  6. 製造業・メーカー
  7. 不動産会社
  8. 建設業
  9. 化学・化粧品会社
  10. ブライダル会社
  11. ゲーム業界
  12. テレビ局
  13. コンサルティング会社・シンクタンク
  14. 法律事務所
  15. 保育園
  16. ホテル
  17. レストラン
  18. クリニック
  19. 病院

経理職に関するコラム

  1. 経理職の転職に有利な資格
  2. 経理職の将来性について
  3. 経理職へ転職するメリットを考える
  4. 主婦でも経理の求人に応募できる?
  5. 経理のアルバイト・パート求人について
  6. 経理の求人に転職エージェントは効率的?
  7. 理系でも経理職に転職は可能?
ページ上部へ移動する