エステティシャンの転職と年齢

職業:エステティシャン

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現役は20代半ばまでが中心

 エステティシャンの年齢層は非常に低いです。エステの技術は体力勝負のところが大きいから、というのが一番の理由です。早い人だと高校卒業後からエステの専門学校で学び、成人する頃には一人前の技術者としてバリバリ働いています。未経験でも高卒程度の資格があれば可というエステサロンがほとんどなので、10代のスタッフは珍しくないですし、その人たちが順調にキャリアを積めば23歳頃には店長職に就いているという流れです。

 

 ですから、エステティシャンの転職者にとって「年下の上司」というのは避けられない壁のひとつになります。場合によっては未成年の上司というケースもあり得るわけです。特にそれまで一般企業で勤めてきた20代後半の女性にとって、見た目も派手な二十歳そこそこの上司につかなければならないというのは少し屈辱的なことかもしれません。若い女性のお客様を日々相手取り、エステの世界しか知らないというスタッフも多いので、常識を疑うようなことも起こり得ます。それでも、エステティシャンの世界ではそれが正義とされるのです。

 

  • エステ業界では10代で入社して20代前半で店長という流れも珍しくなく、転職すると上司が年下ということも多い。

 

30歳までに独立する人が多い

 20代前半~20代半ばくらいには店長職やマネージャー職に就く人がほとんどなので、その先はずっと同じ会社でそのポジションをキープするか、もしくは独立ということになります。エステティシャンは将来的に自分の店を持ちたいと考えている人が多いので、店長になる前でも、資金が貯まれば退職するという人もいます。転職者の平均年齢も26歳くらいなので、独立を目標にしている人は30歳までには何かしらの形で会社を退くケースが多いです。

 

 もちろん例外もあり、会社の中である程度のポジションをキープして売り上げを出し続けたほうがリスクもなく、たくさん給料がもらえますから、その環境の良さが気に入ればずっと会社に所属し続けるという形もあります。

 

  • 30歳頃までに独立などの理由で退社するケースが多い。

 

オーナーや法人営業という道も

 大手サロンの場合は各支店の店長職がひとつの区切りとなりますが、中小サロンなど小規模のエステサロンでは年齢と経験に伴って職種を変えるという選択ができる場合があります。

 

 例えば、自社メーカーの化粧品を販売していて法人・個人向けの営業活動を行っている会社なら、そちらの営業部に移籍して、体力を使わずとも売り上げを出すという方法もあります。会社としてもその化粧品や器具の使い方を熟知したエステティシャン経験者に販売を任せたほうが売れると考えているので、お互いにとってメリットになります。また、分店を出せる環境なら会社の力を借りながらサロンオーナーになる道もありますし、ある程度の実績と技術があれば「美容界の一任者」として色々な活動の場が考えられます。

 

  • 自社商品の営業職や、分店のオーナーになるという選択肢もある。

 

本記事は2016/03/16の情報で、内容はエステティシャンとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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