土木施工管理技士見習いの求人

職業:土木施工管理技士

118views

imasia_4172105_M

 

土木施工管理技士見習いの求人事情

 近年、土木施工管理技士の需要は急激に増えています。これから土木施工管理技士の取得を目指す見習い技術者の求人も同様です。

 

 見習い技術者の1日の仕事サイクルは、昼間は現場に張り付き測量・安全管理・写真撮影などで動き回り、デスクワークは現場が終わった夕方以降になります。残業は自然と多くなり、月に45〜100時間位の残業が一般的です。見習い現場監督の基本給は標準的な金額ですが、残業手当が多くなる分だけ月収はかなり多いです。

 

  • 土木施工管理技士のニーズの高まりに伴い、見習い技術者の求人も増えている。

 

見習い技術者が会社選びの際に注意すべきこと

 建設会社の求人では、現場監督なのか、作業員なのかの区別がとても重要になります。特に小規模会社では曖昧な場合もあるので注意が必要です。

 

 将来受験する土木施工管理技士の受験資格には、実務経験年数が定められています。大学卒(土木学科)の場合で3年以上、高校卒(土木学科)で10年です。ここで注意しなければならない点があります。それは、この経験年数とは、建設工事において「指導的な役割」を担ってきた実務経験であることです。つまり、作業員として雇用されている場合、実務経験が何年あっても受験資格を得られないことになります。

 

 規模の小さい建設会社では、作業員として採用した社員に、「実務経験あり」と証明書を発行して土木施工管理技士を受験させるところもあります。作業員が土木施工管理技士になってくれれば、工事受注のチャンスが増えるので会社としてはとても助かるのです。

 

 しかしながら、土木施工管理技士の試験内容は年々難しくなってきており、作業員の実務経験しかない人では合格できないレベルに達しています。一昔前までは、ゼネコンでは土木施工管理技士に不合格になるとかなり恥ずかしい思いをするほど簡単なレベルでしたが、現在ではゼネコンの現場監督でも落ちることは珍しくありません。

 

 見習い技術者としては、現場監督として確実な経験を積み上げることができる採用条件と、指導してもらえる先輩技術者の豊富な人材環境を持つ会社選びがキーポイントです。

 

  • 作業員ではなく、工事の指導的な役割を担う現場監督としての実務経験を積まなければ、土木施工管理技士の受験資格が得られない点に注意。

 

本記事は2016/03/08の情報で、内容は土木施工管理技士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

転職サイト!最新人気ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. インテリジェンスが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信ありの「@type」!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

ページ上部へ移動する