井上通夫福岡で開業する現役行政書士
「転職でよくある悩み・トラブル!現役行政書士が解決!」シリーズ
現在福岡市で行政書士事務所を開業(平成20年7月より)。現在、民事法務(契約書、内容証明、離婚協議書等)を中心に相続・遺言業務、企業の顧問等を行っている。大手クレジット会社、大手学習塾の勤務を経て現職。法律の知識や過去の職業経験を活かして、民事関係はもちろん転職・教育金融関係等の相談にも対応している。転職ステーションの中では、行政書士の視点から転職時の注意点などを幅広く解説中。
現在福岡市で行政書士事務所を開業(平成20年7月より)。現在、民事法務(契約書、内容証明、離婚協議書等)を中心に相続・遺言業務、企業の顧問等を行っている。大手クレジット会社、大手学習塾の勤務を経て現職。法律の知識や過去の職業経験を活かして、民事関係はもちろん転職・教育金融関係等の相談にも対応している。転職ステーションの中では、行政書士の視点から転職時の注意点などを幅広く解説中。
2017.06.12
「フレックスタイム制度」を導入する会社が、増加傾向にあります。通勤ラッシュに遭遇することなく、精神的、肉体的な負担も軽減できるなど、メリットばかりが目立ちますが、デメリットも存在します。今回は、「フ...
コラムを読む2017.06.12
下記のような相談が過去に寄せられたことがあります。下記のテーマは男女平等に関する内容であり、今回は、女性だけに特例の研修を実施する是非についてご説明したいと思います。「内...
コラムを読む2017.04.04
会社を定年退職、あるいは一定年数勤務すれば支給される「退職金」ですが、実は支給されていない会社が意外と存在します。「退職金」はあって当たり前と思いがちですが、支給しない会社に法的な問題はないのでしょ...
コラムを読む2017.04.03
「試用期間」を設けている会社は少なくありません。しかし、改めて「試用期間」とはどういう意味を持つのか、と聞かれて答えられる人は、かなりの少数派でしょう。「試用期間」ですから、その間の働きぶりによって...
コラムを読む2017.04.02
既に退職した会社から「残務処理」の目的で呼び出しを受ける例が、稀にあります。もちろん、既に席を置いていない会社であり、しかも退職したことで上司・部下の関係は解消しているのですから拒否しても構いません...
コラムを読む2017.03.01
転職で、新たな就職先が決まり、いよいよ退職となった時、「そう言えば、『有休』がずいぶん残っていたな」と気付く場合があります。退職までに全て消化できればいいのですが、もしできないようであれば、退職した...
コラムを読む2017.02.08
今回は兼業(ダブルワーク)についてのテーマですので、将来的にダブルワークを検討している方や現在ダブルワークをしている方は是非ご一読ください。会社によっては、「兼業(ダブルワーク)」を「就業規則」等で...
コラムを読む2017.01.16
転職を考えて、複数の会社を受けた場合、時間差でいくつかの会社から「内定」が出ることは少なくありません。その時、第一志望の会社が最初に「内定」を出してくれたら問題ないのですが、そうでない場合に、第一志...
コラムを読む2016.12.28
転職先から内定をもらうと、人事担当者から「身元保証書」と「誓約書」の提出を求められます。「身元保証書」は、会社に損害を与えた場合、身元保証人が損害を連帯して負うという内容、「誓約書」は、会社の名誉を...
コラムを読む2016.12.21
転職することは決して珍しいことでなくなり、転職にまつわるトラブルも複雑化しています。例えば、転職した後でも、前の会社が給料を支払ってくれなかった場合、どのように対処したらいいでしょうか?現在勤めてい...
コラムを読む2020.01.13
2019.12.27
2018.05.02
2018.04.02
2018.02.27