歯科技工士の転職に年齢は関係ない?142view

歯科技工士は年齢に関係なく転職しやすいと聞いたのですが本当でしょうか?
特に転職の機会が多いと思われる20代、30代についての事情を教えていただければありがたいです。

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回答

1件の回答

  1. mura-y 2015/05/29 23:02

    歯科技工士は20代前半の転職はごく当たり前です。ほぼ全員と言っていいくらいの歯科技工士が20代で最初の転職を経験し、30代での転職は2度目、3度目ということが多くなります。

    転職の理由は様々ですが、厳しい職場環境や雇用条件に苦しんでやむなくというパターンが大半です。歯科技工士という仕事は、実際に歯科技工所などに勤務してみないとわからないことが多いのです。学生時代に自分が目指す「理想の歯科技工士像」というものをはっきりと描ける人はごく稀です。特に高校を卒業後、すぐに専門学習機関に入学した人の大半は、あまりの学習内容の多さにアルバイトなどを経験する余裕もなくそのまま卒業してしまうので社会的な経験を積む機会がとても限られています。20代の歯科技工士は知識も経験も浅いまま突然社会に放り出される形になりがちで、このことがさらに歯科技工士の離職率を高める一因になっているのではないかと考えられています。
    こういった歯科技工業界の現状から、20代前半での転職希望はとても多く業界全体としてもよくある事なのであまり問題視はされません。ただし20代は新卒1年目とほぼ同じ扱いになります。

    転職回数が増えると色々心配になってしまうと思いますが、正直に面接を受けても大丈夫です。もし給料が目的で転職する場合、実際の面接で志望動機としてあまりお給料や待遇の話ばかりしてしまうのは印象が悪くなりそうで難しいですよね。しかし、雇う側としてはそういった点も承知している場合がほとんどなのでつっこんで尋ねられた場合は正直に「待遇がいいので」と答えてしまってもいいと思います。時と場合にもよりますが、例えば住んでいる場所から近いとか残業が少ないというのは現実的に働きやすさに直結しているので十分に志望動機となるはずです。もちろん「御社の高い歯科技工物に憧れて…」という気持ちがあるならそれも素晴らしい志望動機です。
    ただし、前の職場のグチや悪口は厳禁です。歯科技工士の世界はとても狭くて、遠く離れた場所でも先輩後輩の関係があったり、同級生だったり知り合いだったり…ということはよくあります。そうでなくても、同じ業界内のことなのでどこからどう伝わるかわかりません。ネガティブな発言には特に気を付けるべきです。

    30代でも転職する人はたくさんいますが、30代からは「なんとなく」の転職は厳しくなってきて、はっきりとした目的が必要になります。
    自分の目指す歯科技工の方向性や、スキルの程度、求める雇用条件などをはっきりとさせておかないと面接で突っ込んだ質問をされた時に答えられなくなってしまいます。
    特に「今の職場がつらいのでどこでもいいから別の場所へ移りたい」という歯科技工士としては非常に現実的な本音をそのまま言える年齢ではなくなってきます。
    スキルアップを目指すのか、それとももっと別のはっきりとした目的があるのか。
    自分をしっかりと持たないと、実際に求人票を見る時にもどのような基準で選べばいいのかもわからなくなってきます。これまでにどういった歯科技工を行ってきたのか、これからどういった歯科技工を行いたいのかが問われる年代となります。
    歯科技工士は、学ぶ意欲があるならばいくつになっても新しいスキルを身につけることは可能ですが、20代まで行ってきた歯科技工とは全く違う世界に踏み込むとするならば、30代あたりが限界かもしれません。

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