大学の図書館と、公立の図書館の募集があります。派遣会社から派遣される形なのですが、大学の図書館って、どんな感じですか。公立の図書館とどちらが働きやすいですか。
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大学の図書館と公立の図書館の違い959view
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回答
4件の回答
大学の図書館はいいですよ。
利用者は学生なので、ある程度自分で本も検索できるし、基本的に自主的に図書館利用しています。
専門書も授業で使う本のリスト等があるので探しやすいです。
あまり年齢的にも変わらない学生の利用者なので話もしやすいです。
苦情が出ることもほとんどありません。
大学の学食が利用できるところも魅力的です。
学園祭シーズンは、なかなか楽しいですよ。
どちらも募集があるなら、どちらにも応募すればいいと思います。
図書館で働きたいなら、どちらも倍率が高いと思うので、両方受かる可能性が低いからです。
もし両方受かったら、面接のときに説明がある仕事内容とか、館内の様子とかで判断して選べばいいと思います。
働きやすさは、入ってみなければ分からないことも多いので、募集されていたらどん
どん応募していけばいいと思います。
絶対大学図書館がいいです。
市立図書館は人が足りないし、忙しすぎます。
司書ですが、司書以外の仕事が多すぎて、残業続きです。
もっと、本の勉強がしたいけれど、時間がたりません。
友人に大学の図書館司書がいます。
シフト制ですが、定時に帰れるし、給料は多いし、どうしても比べてしまいます。
ただ、派遣会社からの派遣ということなので、どういう形態になるのかわかりませんので、参考にならなければごめんなさい。
大学の図書館と、公立の図書館とどちらにもアルバイトをしたことがあります。 大学の図書館は、落ち着いていてそれほど忙しくないですね。人数的にも余裕があり、休みも比較的自由に取れます。働くところで違いはあるとは思うけれど、条件・仕事・利用者の面で、大学のほうが働きやすいです。私立の大学ということで、時給もよかったです。
仕事も、利用者が学生と学校関係者だけなので、本の種別もあまり多くなく、蔵書もある程度決まっていて、そんなにややこしい本もなく、まとまっています。
公立図書館では児童書や、CD、ビデオなども置いてあって、かなり扱いが大変です。
児童書なんて、大きさが大小まちまちだし年齢ごとに配置も違っていたりして、本を探すのも難しいですね。紙芝居があったりもします。CDは、返却時にケースの破損、ケースと中身の照合、傷のチェックなど、結構手間取る作業をします。
移動図書館業務等、大学の図書館にないサービスがいっぱいあって、覚えることが、はるかに多いです。
利用者も、公立図書館にはいろいろな人が来るので、対応が多岐にわたります。
赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年齢層なので、臨機応変にが基本となり、マニュアル通りにはいかないのが一番しんどいですね。クレームも要求もたくさんきます。
職員の方も、大学のほうが忙しくないのでのんびりした雰囲気で、ゆったりと仕事をしているように見受けられます。どうしても忙しいとイライラしてしまうし、職員の性格というより、仕事の量が影響しているのだと思いますね。
私の経験から、大学図書館をお勧めしますね。