図書館司書のやりがい274view

本好きで図書館をよく利用しています。
カウンターの貸出や返却に座って仕事をされていますが、座る間がないほど動き回ってバタバタされています。
貸出はひたすらバーコードで本をスキャンし、日付印をおし、本を渡す。
返却は山積みになった本のバーコードを読み込む。
返却された本を元の棚に戻す。
本の整理をする。
皆さん時間におわれてお疲れな感じです。
図書館司書の仕事をしたいなと思っていたこともありますが、皆さんの様子を見ていると、
大変そうとしか思えません。
図書館で働いているかたに、お聞きしたいのですが、やりがいや、図書館司書の仕事をしてよかったと思うことなど、プラス思考になるようなことを教えていただけますか?

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回答

8件の回答

  1. colony 2015/08/07 12:44

    やりがいのある職場です。
    利用者の知的好奇心と常に向き合う事は、自分自身もとても勉強になります。
    長く勤め、沢山の質問と向き合い、調べ、自らも常に新しい分野を学び続けなければいけない職場です。同じ場所で長く勤める事が一番理想的だと思います。
    ただただひたむきに頑張れる間は、自分も常に成長できるとてもいい仕事だと思います。
    ただ、今の図書館の環境は、非正規雇用の使命感や責任感、誇りなどの犠牲の上になりたっているのではと思います。非正規雇用の多くは生活を支えるだけの給与はもらっていない方がほとんどです。それどころか、労基法にも守られていない社会的にとても不安定な立場にいます。
    勉強どころか生活すらまともにできない状態で、やたら専門職という事だけ求められます。
    普段、頑張っているとなんとなく、満たされてしまいます。
    利用者からの「ありがとう」は普通に嬉しく、明日への活力となり又頑張りたくなります。頑張れば頑張る程そういう瞬間に出会える。でも一歩冷静に職場であるという事と、自分の生活と人生設計を考えた時、心のバランスがとれなくなってしまいます。

  2. Nagakute 2015/08/03 10:34

    非正規の司書をしています
    若い頃、図書館へ勤めたての頃、免許を取り立ての頃は何もかもが楽しく、そもそも自分で免許をとって好きな仕事をしていて、世の中の事を知らない間は楽しかったですよ。学び続ける事へもやりがいを感じていました。でも今は同じ感情ではないです。
    こんなに酷い環境の中で、われながらバカだなと思っています。
    そんな中でも嬉しかった事、昔、こんな経験があります。
    図書館には色々な方々が来館します。時には、別の施設で感じた不満・苦情など、とにかく官公庁へ対する不信や不満を誰かにぶつけたくやってくる方もいます。
    ある日たまたまそういう方の話を聞く機会がありました。
    「町の教育のありかた」について、昔教員をしていたと語るおばあちゃんでした。とにかく入ってきたとたん怒鳴って、怒りに震えていました。何十年も待ちに待った図書館の規模に関する苦情から始まり、町の教育に関する事でずっと怒鳴っていました。気がついたら1時間くらいでしょうか、同調できる部分はうなずき、傾聴していました。簡単に言えば、1時間怒鳴られ続けたというか。私としては、とにかく怒りがあるならはき出してもらおうと、ただただ聞いていました。
    そしたらすっきりしたのか、最後は、頑張りなさいと言って出ていきました。私もさすがに聞き疲れてしまい、ホッとして休みながら頭の整理をしていたら、さっきのおばあちゃんが再来館。今度は袋をもって穏やかに戻ってきました。
    足も少し不自由で杖をついている方だったのに、差し入れをもって、「あんたは頑張りなさい、みんなで食べて」と笑って出て行きました。
    叱咤激励。あれは嬉しかった。
    図書館に訪ねてくる方は色々いらっしゃいますが、一人一人丁寧に向き合っていけば、ちゃんと分かってもらえるのだと、一人一人に誠実に仕事に取り組む事の大切さを知った瞬間でした。今でも忘れません。その時、自分の考えを続けていて良かったなと思いました。
    利用者との時間を一つ一つ思い出すと、続けていて良かったと思う事は沢山あります。
    人の知りたいと思う欲求に対しお手伝いをする仕事。
    仕事自体はとても素敵な仕事だと思っています。

  3. Kesen 2015/08/01 18:40

    昨日テレビを見ていました。不正受給している生活保護の方を取り上げていて、生活保護の制度についてもふれていました。知ってはいたのですが、非正規雇用の司書の給与、生活保護をうけている方より遙かに低い賃金でした。自治体によると思いますが、私の場合は、昨日のテレビでみた額より3万~4万低い額の賃金です。そのような賃金ですので生活の基盤なんて立てられず、生活保護の方々は病院代も出ないと思いますが、働いている私は、体調を崩しても経済的に病院へもほとんど行けないです。
    正直心は折れていますよ。
    何故続けているのか自分でもよく分かりません。
    毎年、更新の時期がくる度悩みますし、自分の能力が低いからなのではと自分を責め、がんばり続けた時期もあります。
    毎年、職場体験などで、図書館に興味を持つ子ども達に仕事を伝えます。でも、正直、何も言えないか、目指さないで欲しいと心の中で思っています。夢を潰すわけではありませんが、現実を知った上で、でもやはり勧めたくない環境です。
    私も学生の頃、図書館の先生に、図書館で勤めたいと話したら「やめた方が良い」と言われました。
    その言葉が沁みます。
    良かったと思える瞬間ですか。
    これがまた自分を苦しめる一因でもあります。
    普段カウンターの中では、自分がワーキングプアである事は忘れていて、ただただ目の前にいる利用者に向き合っているので、その間はほんとうに楽しいのです。自分がやりたいと思った仕事に就き頑張っているのでとにかく仕事中はやりがいもあり楽しいです。
    ただ、「楽しい」とか「やりがい」とか「誇り」という物は、生活の基盤を作りある程度の余力を蓄えてからの次のステップです。生活ができない、病院へも行けない状態では、いずれ身内に迷惑をかける可能性が高い。そのような状況で、そこに何かしらの満足を見付けてはいけない。
    今はそう思います。

  4. 83eightytwo 2015/07/19 15:44

    私は、図書コーナー作っている時にやりがいを感じますね。
    例えば、6月は雨の本のコーナー、夏休みは読書感想文に向いている本を集めたコーナー、
    その他今話題のコーナーなど、その時に応じて本を選んで配置します。
    いろいろな分類からまんべんなく本を選んだりしていると、普段なら手に取らない新しい本に出会えます。
    コーナーにふさわしい飾りや、POPをつくったりするのも楽しいですし、そのコーナーに目をとめて、本を見てもらったり、借りてもらったりすると、とてもうれしくて、やりがいがあります。
    素晴らしい仕事ですよ。

  5. grief-nishi 2015/07/10 0:43

    小学校で学校司書をボランティアでしています。
    図書室に子どもたちが通ってきてくれて、本が好きな子供が増えるのを見る時、やりがいを感じますね。
    悩みをもった子どももやってくるので、一昔前の保健室の役割を担っている時もあります。
    図書室が学校における居場所つくりになればと思っています。
    貸出冊数が伸びていることが励みになりますし、うれしいですよね。

  6. Insurance28 2015/07/02 22:03

    確かに忙しすぎて余裕のない時もありますね。それを利用者さんに感じさせないように気をつけなければならないですね。
    やりがいは、本に関する情報を勉強できること、それをもとに提供できることです。パソコンで検索画面があるので、著者名・著書名がわかっていれば誰でも検索できますが、「こんな感じの本」「~に関する本」「おもしろい本」のように漠然とした質問には、日頃の本を知る姿勢が大切です。
    新聞や、雑誌で紹介されている本に目を通していたおかげで、利用者さんの探している本を提供できたこともあるので、そういうときは、本の勉強をしていてよかったなと思います。
    司書の資格は単位をとれば与えられますが、司書としての仕事ができるためには、本を知ることが大事だと最近おもっています。

  7. advice-nishi 2015/06/30 0:11

    おはなし会を担当している司書です。
    おはなし会は楽しいです。
    もともと絵本が好きだったので、今月はどんな本を読もうかと本を選んでいると、ワクワクしてきます。
    大人が面白いと思った本がこどもには受けなかったり、反対に、こどもになぜ人気があるのか理解しにくい本があったりします。
    おはなし会に集まってくるこどもの年齢や、雰囲気にも影響をうけますが、その時々に違う反応があるのがおもしろいです。
    毎回来てくれるこどももいて、だんだん懐いてきてくれるのもうれしいですね。
    夏休みのおはなし会は、怖い話をするのですが、とても人気があり、シチュエーションにも工夫してみます。
    怖がるこどもをみていると、絵本の読み方にも熱が入って、楽しく読んでいますよ。
    今度はこうしてみようとか考えることも好きなので、楽しい仕事ですね。
    喜ぶこどもの顔、やっていてよかったと思います。

  8. advantage 2015/06/27 7:41

    司書の仕事は楽しいですよ。
    小規模の公立図書館なので、何でもやりますが、利用者のかたもそれほど多くないので、ゆっくりと対応できます。
    質問者のかたの図書館は、利用者、図書館の規模のわりに、職員の人数が少ないのでしょうね。
    利用者のかたも、常連さんが多く、親しくなります。
    親しくなると、少々のことで文句も言われませんし、話し相手として話をしていかれることもあります。
    もちろん他の利用者がおられるときは先にさせてもらって、またお話しするということもあります。
    おはなし好きの利用者さんと話すことも楽しいです。
    時間的に余裕があるので、本について聞かれても、十分な時間をとって探し出すことができます。
    かすかな手がかりから本を見つけ出せたときは、クイズが解けたような達成感がありますし、利用者さんに喜んでもらえます。
    その一瞬、やりがいを感じますね。

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