ECサイト運営会社への転職体験談65view

ECサイト運営会社への転職体験談を聞きたいです。
年齢/性別/業界経験/WEBスキル/雇用形態/転職の経緯/転職後の役割
などをまとめていただけると嬉しいです!

年収600万以上・残業なしなど好条件求人多数!

  1. 転職最大手の「リクルート」は求人件数の多さはもちろん、カバーする業種・職種の幅も業界トップ級で常に人気が高い!

  2. 転職業界大手の「マイナビ」!スキルや年収を適正に評価し、年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

  3. 年収アップに自信あり!利用者の7割以上が年収アップ!リクルートエージェントやマイナビエージェントと併用する人も多い!

質問に回答するにはログインしてください。

回答

2件の回答

  1. Tosa-w 2015/04/18 11:34

    前の方に倣って書かせて頂きますのでご参考ください。

    年齢・性別:30代前半・女性
    経験:7~8年の経験あり
    WEBスキル:html・cssコーディング、画像制作ソフト(fireworks・photoshop)使用可
    雇用形態:派遣社員⇒正社員

    【転職の経緯】
    学生時代にパソコンを専門的に学んだため、パソコンスクールの講師として数年間勤務した後に、派遣社員として外資系IT企業へ転職。そこでECサイトの運営に携わるようになりました。2~3年スパンで数社を経験し、マーケティングも担当しましたが、主要業務が本国へ移行してしまうことが影響し、日本での業務に限界を感じたために退職。転職活動を経て正社員として勤務を開始しました。そこで自社商品を取り扱うECサイト運営の責任者となりました。

    【転職後の役割】
    転職後は、立ち上げて間もないサイトを任されました。経験者が社内にいなかったため、サイトの設計や広告プラン、代理店の選定などを一から構築していくことが主な業務となりました。注文管理や顧客対応、在庫の受発注などのバックオフィス業務は別の担当がいました。サイトの責任者という位置づけで、売上のノルマなどが与えられ、毎月目標売上額・コスト額・利益額などを上司に報告する必要がありました。
    また、前職では自身でアフィリエイト用のバナーを制作したり、htmlやcssなどの言語を使用してページも作っていたため、そういった業務も担当しました。その他の業務としては、毎月行われる各種広告代理店との定例に出席したり、時期によってはキャンペーンの企画立案、またそれに付随するチラシ等クリエイティブの制作などがありました。専任のコンサルタントをつけていたためコンサルと相談しながらどこの媒体に出稿するかを検討したり、新たなサービスやツールを契約するかなどの検討も業務の範囲です。時々顧客対応のアウトソーシング先で回答できないクレームが発生した時は代わりに対応することもありました。担当していないとはいえ、運営していく中で在庫の状況や注文状況など、全体の動きを把握する必要があったため担当スタッフをまじえて定期的にミーティングを開催していました。

  2. Smith 2015/04/14 0:16

    私も転職前にこういうサイトをよく見ていたのでお役に立てれば・・・。

    年齢・性別:20代前半・女性
    経験:なし
    WEBスキル:なし
    雇用形態:契約社員⇒正社員

    【転職の経緯】
    マスコミ系企業の事務職に就きましたが、スキルアップがのぞめないために転職を決意しました。これまでの経験は一般事務とアシスタント業務を1年、パソコンはエクセル・ワードの簡単な資料作成のみのため、転職活動はかなり難しい状況でした。活動期間は約半年で、数十社エントリーして面接は片手で数えるほどしか通りませんでした。そんな中、若さとやる気を買われ、ようやく内定が出た企業がベンチャーの小売業で、主に自社商品の販売を行うECサイトの運営を担当しました。

    【転職後の役割】
    ECは知識もまったくない未経験の状態だったため、入社してまもなくは顧客対応と注文管理などのバックオフィス業務を担当することになりました。顧客対応は自社商品の知識をより深いものにするための目的で、クレームの対応なども行いました。注文管理は倉庫への出荷指示から配送伝票番号の発行、更には配送されたかを一つ一つ手作業で確認するなど地道な作業ではありますが、サイト全体の流れを把握するいい機会になりました。サイトは比較的小規模で、倉庫にアウトソーシングしている商品の入出庫作業以外はほぼすべて自社で行っていたため、その他さまざまな雑務も担当する必要があります。クリスマスや母の日のシーズンには自社内でラッピングを施して出荷したり、新商品が入荷したら会議室で自ら撮影を行うなど、幅広くサイト運営に関わっていきました。さらには慣れてくるとアフィリエイトやリスティングなどの広告運用にも参加し、外部の業者と会うことも増えていったため、社外の人脈も広がっていきました。アンケートを実施し、その結果を踏まえてサイトの改善をはかるなど、ユーザーの声を意識したサイト作りを推進し、売上を伸ばすことにも成功。バナーやhtmlメールマガジンなどの制作も行ったため、画像制作やhtmlのスキルも向上し、自身が企画した内容でLP(ランディングページ)やその他コンテンツページを制作するようにもなりました。

ページ上部へ移動する