現在、住宅業界で営業をやっている20代女性です。クリエイティブな仕事がしたくて雑貨メーカーへの転職を目標にしています。ちょっとお伺いしたいのですが、雑貨メーカーでも取り引き上で困ったお客さんなんかはいるんでしょうか?具体的なケースがあればお教えいただきたいです。
質問
雑貨メーカーにも困ったお客さんっているんですか?3view
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回答
4件の回答
倉庫で働いて言いますのであまりお客さんと接することはありませんが、営業を通して梱包のやり方が良くないって苦情をもらったことはあります。まあ、それは僕たちが悪いのですが。
いっぱいいますよ。私が一番困るのは、支払いを中々してくれない小売店さんです。支払いがと滞りがちになるのは大抵同じ小売店さんになる場合が多く、そのような小売店を担当している営業は悩みが尽きないものです。酷いお店になると突然夜逃げしていたりする経営者もいらっしゃって、その場合はすぐに現地に飛んで在庫の差し押さえをしたりします。売上を上げる立場からするとあって欲しくない状況ですが、このような状況は雑貨の業界では珍しくありません。
私は貿易担当の責任者ですので直接お客さんとは接することはありませんが、海外の取引先・輸入元に関しては問題のある所は非常に多いと感じます。
酷い取引先になると信用状を送ってから、予定よりも2か月以上も納期が遅れて国内のお客さんに非常に迷惑をかけたこともあって貿易職として非常に恥ずかしい思いをしたこともあるのです。
また、現地のフォワーダーが船荷証券を発行するのに本来の業務とは関係のない色々な費用を請求してくるなど、日本人では想像もつかないようなトラブルが発生することもあるでしょう。
なかなか鋭い質問ですね。
私たちは営業さんと協力してお客さんのオーダーを管理したり、商品についてのフォローをしたりしています。
私が直接対応するお客さんではないですが、他の事務の女の子が対応するお客さんの中には商品がイメージと違うと苦情を激しく言ってくる方もいます。
単なる苦情だけなら良いのですが、人間性を否定されるような内容を言われることもあって対応に苦慮することもあるのです。
それでも、お客さんには変わりありませんので私たち事務の仕事の難しいところになるでしょう。