自社ブランドを販売する直営洋服店の雇われ店長の友人は、ノルマに届かないと自腹で自社製品を購入せねばならないと零しています。楽器メーカーの営業担当者にノルマが課せられる事は理解覚悟出来ていますが、万一同じようにグラフが目標値に達しなかった場合、自腹で楽器を購入せざるを得ないのでしょうか?
質問
楽器メーカーの自己購入ノルマ48view
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回答
2件の回答
普通はないでしょう。パワハラですよ。
健全に運営されている企業であれば、通常有り得ません。
モーレツ営業マンなどといった表現が存在していた昭和の時代は、例えば車のセールスマンが親戚知人を頼って一通り販売し尽くした時点で退社したとか、息子が保険の勧誘員になったから両親が高額な保障に加入したとかしないとか、そうした奇妙な説得力を有するヒソヒソ話が数え切れなかったものです。
今は楽器メーカーでそんなことはないと思います。
あくまで1個人として楽器が好きで、自社製品を自らの意思で社員割引システムを活用して購入するケースは珍しくありませんが、あくまで自身が楽しみ自社製品を極める前向きな意思の上での行動であり、楽器メーカー側にはそのような理不尽な強制力自体、存在していてはならないと思います。