人事異動で広報になりそうです64view

27歳・女です。人事異動で広報になりそうです。広報の仕事は想像したこともなく、どうしていいかわかりません。広報の仕事で気を付けなければいけないことがあれば教えてください。

年収600万以上・残業なしなど好条件求人多数!

  1. 転職最大手の「リクルート」は求人件数の多さはもちろん、カバーする業種・職種の幅も業界トップ級で常に人気が高い!

  2. 転職業界大手の「マイナビ」!スキルや年収を適正に評価し、年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

  3. 年収アップに自信あり!利用者の7割以上が年収アップ!リクルートエージェントやマイナビエージェントと併用する人も多い!

質問に回答するにはログインしてください。

回答

4件の回答

  1. kiname 2022/08/20 6:28

    広報のコンサルティングをしているものです。今まで、日系企業にも外資系の企業にもいてそれぞれが抱えている問題や広報にかかわることをたくさん実践してきました。

    結論から申し上げると、他の仕事と同じで、自分の仕事に誇りを持つことではないですか。初めて広報に…といっていますが、記者や外部をはじめ社内からは広報担当として見られます。つまり、広報の専門家として見られているということです。いえることははっきりと、いえないことは言えないとはっきりすることが広報としての地位を確立する第一歩です。記者は怖くなんかありません。彼かも他社以上に情報がほしいだけです。逆手にそんな記者の特性を利用することで、記者も広報担当もバランスが取れているので、積極的に記者とコミュニケーションを図ることが一番の近道だと思いますよ。

    私もこんな偉そうなことを言っていますが、新人の頃は先輩やメディアの方に叱られたものです。失敗を恐れず、積極的に実務に励むことが一番だと思います。怖いことはひとつもありません。

  2. minamisima 2022/08/18 9:15

    少し気になったので、自分なりに広報をしてきて感じたことを書きたいと思います。
    よく先輩に昔言われたことを思い出してみると、広報は、自分のスタイルを見つけることで、やり方によいも悪いもないといわれたことがあります。記者と飲みにいって(最近では少なくなりましたが)仲良くなる人もいましたし、純粋に対等かつ真摯な対応で信頼をつかんだ広報担当をたくさん見てきています。
    一番は、記者と仲良くなること。これは、仕事の上でお互いに信頼関係をいかに作っていくことじゃないかと思います。記者も人ですから、ちゃんと向き合ってくれる人を信頼するはずです。

    広報は、面白いもので広告と違って費用はほとんどかからずに、広告以上の成果が出る場合があります。そんな場面に出くわしたらやっぱり、広報の仕事はやめられなくなります。慣れない慣習ややり方が今も続いている広報の世界でつぶれないように頑張ってください。応援しています。

  3. kingyo_757 2022/08/16 0:02

    外資系の消費財メーカーに勤めている30代です。僕も同じように異動で広報を打診され、質問者さんと同じように悩み、いったんは広報を断りましたが(断ったら転職も覚悟して…)、昨年、広報担当になったものです。

    うちの会社は、外資系なので、100%当てはまるとは限りませんが、一番大切なのは、あるメディアだけ、贔屓にしないことじゃないでしょうか。いつも書いてくれる記者さんのメディアには、情報を事前に与えがちになるのですが、そのうち他の記者さんから不平不満がでたら大変です。メディアには、いつも公平に心がけることが一番じゃないですかね。僕も簡単に記事を書いてくれる記者に肩入れして、他のメディアからしっぺ返しを食らった経験があるので、一番大切なのは、公平に接することだと思います。

  4. idobata6520 2022/08/15 19:27

    日系企業勤務の広報です。42歳女性、一応管理職に就いています。
    広報は初めてなのですね。広報は傍で見ているより、いろいろやらなければいけないことがあります。また、メディアからの質問や社内とのコミュニケーションなど、記事やニュースなどにつながらなくても、日々淡々としなければならない業務があるので、徐々に慣れていくことがよいでしょう。メディアの記者にはクセが強い方も多いですし、女性ならなおさら不快な気分になることもあると思います。
    私もはじめのころは、なんで記者さんに「こんなことまでしなきゃいけないんだろう」とか思っていました。でも今考えると、鍛えられてたんだなぁともいます。ご質問の主旨からは少し外れるかもしれませんが、気長にでも真摯に毎日が修行だと思うことですよ。そのうち、自分なりのやり方を見つけられると思います。一番気を付けなければいけないのは、その場しのぎの回答はしないということです。メディアの記者さんの仕事なので、かなりきつい言い方される場合がありますが、困ったら、先輩を頼って回答するのが、一番良い方法です。頑張ってくださいね。

ページ上部へ移動する