かかりつけ薬剤師の24時間体制の弊害について48view

かかりつけ薬剤師についてですが、これには24時間相談に応じる体制が必要ですよね。

担当薬剤師ではなく他の薬剤師でも可能ということですが、皆さんの薬局でこの24時間体制ということが弊害になり、かかりつけ薬剤師の算定に足踏みしていることはありませんか。

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回答

3件の回答

  1. ookazi 2021/11/26 12:29

    24時間体制がネックであるため、かかりつけ薬剤師を算定できないと考えています。わたしの薬局は、常勤は私1人、パート薬剤師が1人で計2人です。私は毎日朝から晩まで薬局で仕事をしています。
    近隣のクリニックが祝日も診療しているため、年間を通して連休はお正月だけです。GWも仕事です。このような状態で、24時間体制が更に加えられれば、休まる暇が全くありません。
    今後、どのような薬局体制にするべきかを考え、それからかかりつけ薬剤師の算定に向かおうと思います。

  2. yotuka 2021/11/22 17:13

    小さな薬局では24時間ということに、頭を悩ませている薬局が多いと聞いています。24時間365日、患者さんに対応できる体制を持つという事ですから、悩む気持ちはわかります。最初はなかなか気が進まないかもしれませんね。

    私の薬局も最初はそうでした。
    私一人しか携帯電話に対応できる薬剤師はいませんでしたから。基準調剤にある近隣薬局との連携も考えましたが、単独の方がやりやすいと連携はお断りし、自分でやるしかないと腹をくくりました。
    とは言っても実際24時間体制は、真夜中に電話相談が入ることも・・・。

    どうしても出かけるという時は、パート薬剤師に携帯電話をお願いしています。そのかわりかなり前からお願いをし、対応してもらえるようスケジュールを合わせてもらっています。

  3. idezawa_cu 2021/11/21 11:49

    私の薬局は薬剤師3人の小さな薬局です。私とパート2人で仕事をまわしています。
    基準調剤の24時間体制は、近隣の他の薬局と連携をはかり何とか体制を整える事が出来ました。
    今回のかかりつけ薬剤師は他の薬局との連携は認められていません。ですから、算定するには私が24時間携帯電話で対応することになります。(パートに携帯電話を持たせることは考えていないため)私一人で、24時間相談に応じるということに弱腰になっており、今はまだ算定を見送っています。

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