薬局内でおしゃべりが多く、ピッキングミスにつながっています…60view

薬局勤めの薬剤師なのですが、おしゃべりの多さがピッキングミスの原因の1つになっています。皆自覚しているにも関わらず、おしゃべりが減りません。皆さんの薬局ではどうですか。おしゃべりをどのように克服していますか。

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回答

5件の回答

  1. licaco926 2021/10/11 14:07

    まわりの人にすぐ流される人、いますね。
    自分がピッキングをしていても誰かが別の仕事をしていると、それにわざわざ首を突っ込んだり、周りが話しかけてくればその話にすぐのってしまったり、ふらふらふらふらし自分が全くないのです。

    患者さんが遅いと怒って初めて急ぐような人、本当に呆れてしまいます。
    人の性格を変える事は難しい事ですが、考え方を変えたり意識を変える事はできると思います。
    薬局がいい方向に向かえるよう知恵を絞り粘り強く人材を育てていきたいと思います。

  2. kinako1981 2021/10/09 16:44

    女性が多い職場ならではの悩みですね。おしゃべりや喧嘩、無視など、本当にこれが大人のする事かと思うときも多々あります。ましてやこれらが原因でミスにつながったり、また精神的にダメージを受けるようになっては、何をするために薬局へ来ているのかわからなくなってしまいます。職場の人間関係ももちろん大切ですが、まずはミスをしないように、患者さんを第一に考え行動してほしい、周りに流されない強い気持ちを持って欲しいと思います。

  3. riruru 2021/10/08 14:24

    おしゃべり、減らないですね。注意しても全く効果ないですね。どこの薬局でも課題の一つと経営者は言っています。仕事の重要性・怖さ・危険性を頭では分かっているつもりでも、今までなんとかなってきているという甘えがあると感じます。自分が患者さんの立場だったら、おしゃべりの多い薬局で薬を受け取るかどうか、考えて欲しいですね。

  4. moeko 2021/10/07 17:28

    注意力が散漫になっていればミスは増えますよね。
    それを解決するにはどうするべきか。皆が自分自身に問いかけ自覚し工夫しなければならないと考えます。
    ミスの怖さは皆知っているのですから。

    ピッキングミスが減れば監査もスムーズに行われ、より早く患者さんに投薬することが出来ます。
    結果として精神的にも肉体的にも余裕が生まれ好循環な薬局の体制を作ることができるはずです。

  5. 5316abe 2021/10/06 10:41

    気を抜いてる時は間違えが多いですね。おしゃべりしながらピッキングしているため、集中力が欠けミスが増えます。皆わかっているはずなのに、おしゃべりが盛り上がっしまうと歯止めが利かないのでしょう。ですから調剤室の外から「患者さんに聞こえてるよ」と注意するようにしています。それで少しはトーンダウンしたか?という感じですが、おしゃべりが全くないということはまずないですね。どうにかこのおしゃべりを無くしたいのですが・・・難しいです。

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