調剤薬局の薬剤師の仕事内容を具体的に教えてください9view

調剤薬局での薬剤師の仕事内容がどんな感じなのか、具体的に教えてもらえますか?

よく言われているように、薬を袋に詰めて出すだけ…じゃないですよね?

私の家は、小さな薬局を経営していて、私はそれを手伝っています。

両親が薬剤師で、その影響から私も薬剤師になりましたが(というか、家を継いでほしいと強制的にならされた感じです)うちは町の小さな薬局でしかなく、調剤がないのでやりがいを感じられません。

今の仕事では、せっかく薬剤師の資格を取ったのに、調剤を経験することもありませんし、それに第一類以外なら別に薬剤師の資格なんかなくたってできる仕事だし、と思ってしまいます。
(でも最終的にはこの薬局を私が継いでやっていくことになるので、長い目で見れば薬剤師資格は必要になりますが…。)

しかも今はまだ両親も健在で、年齢だって58歳と60歳。
まだまだ働ける年齢のはずなので、それなら私は今のうちに調剤薬局で薬剤師らしい仕事を経験してみたいと思っています。

両親が現役を退いてからでは、絶対に経験できないと思うので、今、どうしてもやってみたいです。

詳しい方、よろしくお願いします。

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回答

1件の回答

  1. mitaki 2021/09/09 18:09

    調剤薬局の薬剤師ってただ処方箋に従って薬を出してるだけじゃないの?と思われがちですが実は調剤室の中では様々な業務が行われています。まず薬剤師の大きな仕事の一つである調剤業務についてご紹介します。

    調剤業務は一般に次の流れで行います。処方箋受取り⇒処方箋監査⇒疑義照会⇒調剤⇒調剤監査⇒投薬⇒薬歴記入の順です。それぞれの業務について簡単に説明します。

    ●処方箋受取り:患者さんから処方箋を受取ります。この時、残薬の有無やお薬手帳を持っているか、ジェネリック医薬品を希望するか等も一緒に聞き取ります。

    ●処方箋監査:処方箋に書かれたお薬を取り揃える前にその処方箋が間違っていないか、すでに飲んでいる薬との飲み合わせは大丈夫か等をチェックします。

    ●疑義照会:患者さんからの聞き取りや処方箋監査で薬の併用に問題があったり、使用方法に誤りがあったりした時など処方箋に疑義(疑問点)が生じた場合、医師に問合わせをします。薬剤師は疑義照会を行わずに誤った調剤をすると法的責任を問われる事があります。

    ●調剤:処方箋に書かれたお薬を取り揃えます。軟膏剤や粉薬、水剤などを調合することもあります。

    ●調剤監査:調剤したお薬が間違っていないかチェックします。一般に調剤を行った薬剤師と別の薬剤師が行います。この時チェックする薬剤師は薬のチェックの他に処方箋にも誤りがないかを併せて監査します。

    ●投薬:いよいよ薬を出します。患者さんと話しながら、使用上の注意の説明や薬の副作用が出ていないかの確認等を行います。こちらが想像もしていなかった事を聞いてこられる患者さんもいらっしゃるので薬剤師としての腕が試される業務です。

    ●薬歴記入:調剤業務を通して得られた情報を記録します。次回患者さんが来局された時、薬歴を参考にして飲み合わせのチェックや症状の経過を確認します。

    次は最近注目されている在宅調剤業務を紹介します。これは介護を必要としている方など直接薬局に来局出来ない人を対象に行う業務で、個人宅やグループホーム等に薬剤師が出向き調剤業務を行います。医師の往診に同行することもあります。超高齢化社会となりこれから益々需要が増えていく業務でもあります。医師、看護師、ヘルパーの方などと連携を取りながら地域医療に貢献できるやりがいのある仕事です。

    続いてレセプト業務です。この仕事はどちらかと言えば事務的な仕事で、薬局事務さんが行っている薬局もあります。薬局で患者さんが支払う金額は実際の金額の3割~0割です。では残りの7割~10割はどうするのかと言うと、月に1回保険者(健康保険組合など)に請求をします。これをしないと薬局の儲けが全く無くなってしまうので経営上大切な業務になります。

    他にも色々な仕事がありますが、最後におまけとしてこんな仕事もあると言うのを紹介します。

    ●学校薬剤師:薬剤師が学校に出向き、水質検査や照明の明るさ、プールの塩素濃度の検査、理科室の薬品の管理、薬物乱用防止教室の開催などの業務を行います。学校が薬局を指定して行うことが多いので、すべての薬局がこの仕事をやっているわけではありません。

    ●一般用医薬品販売:ドラッグストアなどで売っている薬を薬局でも売ることができます。中には薬局独自のルートで仕入れている薬もあり薬局の特色が出る仕事です。

    ●学術研究発表:薬剤師業務を通し、何らかの研究をして学会で発表します。実績が認められると、認定薬剤師という肩書を得る事が出来ます。

    このように調剤薬局の薬剤師は一見しただけでは分からないような仕事もしながら、医療活動に携わっています。

 

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